久が原 料理教室 旅するKitchen

カテゴリ:海外のお料理教室( 28 )

バンコクのお料理教室 イッサヤクッキングスタジオ

前回のブログで書いた、イッサヤサイアミーズクラブが経営するお料理教室にひとりで参加しました。
その名も、
Issaya Cooking Studio イッサヤクッキングスタジオ

MRTのプルンチット駅から直結のショッピングモール、セントラルエンバシーの地下のフードコートの中にあります。
このフードコート、昨年も来ましたがなかなかハイクラスな雰囲気です。

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観光客を意識した演出も随所に。屋台はちょっと言葉も通じないかもしれないし敷居が高い。。という人々が行きやすくなっています。もちろん、近隣のオフィスの方たちもたくさん見受けられました。
そして、いよいよクッキングスタジオに入ります。
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ドアの中は立派の一言。広々とした贅沢なスペース、最新鋭の設備に素敵な内装。
こんなにスタイリッシュなお教室、私はなかなか見たことがありません。
そしてラッキーなことにこの日は私ひとり。プライベートレッスンになりました。
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メニューは、事前には知らされておらず、ただ、イッサヤメニューとだけ書いてあったのですが、渡されたメニューには本当にイッサヤのレストランで実際に
食べたことがあるもの、それも看板メニューが並び、えっ!これも?と驚きました。

こちらはソムタム。

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おなじみ、青パパイヤのサラダ。大きな青パパイヤを、ソムタムピーラーでせっせと削りました。青いお花はバタフライピー。お茶にもできるお花です。
塩漬け卵とともに食べるソムタム、美味しかったです。日本でも青パパイヤが簡単に手に入ったらどんなにいいかなあ、といつもながらとても考えてしまいました。

こちらはイッサヤの人気メニュー、スペアリブに焼き目をつけている私。レストランにも行ったことがあるというと先生も嬉しそうに詳しくお話してくださいました。
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こちらはポメロサラダ。盛り付け方も確かにお店と同じ。
ちなみに、レストランでは左上のように植木鉢にサラダを盛り付け、お客様の前でお皿に中身を出してサービスするんです。やり方を解説付きで見せていただきましたが、なかなか斬新で、面白かったです。お客様を楽しませようとする、エンターテイメントの要素も強いです。

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美味しいメニューを素敵な空間で習えた贅沢。教えていただく内容は選べないのですが、2回目3回目に参加する人には、以前と違うレシピにするように配慮しているとのこと。また習いに来てね、と言ってくださいました。安心してリピートできますね!

月に一度は、オーナーシェフのキティチャイ氏が教えてくださるということなので、次回うまくスケジュールが合えば参加してみたいなと思いました。




by traveling-cooking | 2017-01-30 00:22 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(0)

ホーチミンのお料理教室(ベトナム) オーバーランドクラブ その2


今年の1月に続き、ホーチミンではふたたびこちらのお料理教室に御世話になりました。
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毎日メニューが変わり、日替わりでベトナム人の講師に、英語または日本語の通訳がつきます。日本からネットで予約していきました。今回は2日続けて参加。1日目は英語のレッスン、2日目は日本語のレッスンでした。

半年ぶりの風景、やっぱり雰囲気がありますよね。ベトナムに来たなという気分がアップするしつらえです。
こちらのかごは、鍋敷きなんです。前回もいいなと思いましたが今回も釘づけ。先生いわく、バンタイン市場に行けば安く買えるわよとのこと。日本円で100円くらいのお値段かなと言われましたが、それってものすごくお安いですよね!今回は行けなかったけど次回こそ行かなくちゃ。市場にはお店がたくさんあるから、鍋敷きの写真を撮って行って、これはどこに売っているかと見せて聞けばいいんじゃない?とのアドバイスもいただきました。ありがとうございます。
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用意されていたたっぷりの野菜やハーブたち、どれも新鮮であることがひと目でわかる、みずみずしさです。日本ではめったに手に入らないものもあります。
でも、何で代用できるかしっかり教えてくださるのがこちらのお教室の良いところ。本場とまったく同じは難しくても、できるだけ再現したいですものね。

お料理の作り方はもちろん、盛り付けも大いに参考になります。

外国のお料理教室に行って習うと、日本人はきっとしないだろうな、という盛り付けに出会うことがよくあります。とても新鮮で、毎回楽しみのひとつです。自分のレッスンにも取り入れたいな、といつも思います。同じお料理でも、雰囲気を変えれば、食べる人の印象もまた違ってくると思うからです。
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たくさん、お料理してきました!でも、まだまだ、教えていただきたいメニューがたくさん。こちらのお教室にはまたぜひ、お邪魔したいと思っています。




by traveling-cooking | 2016-08-10 16:50 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(0)

香港のお料理教室 フレンチクッキングクラス

香港で、フランス料理のレッスンを受けてきました。
というと、ちょっと意外な感じを受けるかもしれませんが、コスモポリタンシティ香港は、点心などの中華料理はもちろん美味しいけれど、フレンチやイタリアンといったレストランもとてもレベルが高い街だと思います。外国料理のレッスンも盛んです。

そして、ずいぶん前から行ってみたいと思っていたこの教室は、その名もFrench Cooking Class フレンチクッキングクラスです。
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香港の中心街からすぐの、とても便利なビルの中にあるのですが、ドアを開けると、そこはフランスの香りいっぱいのキッチンスタジオ。コンクリート打ちっぱなしのシンプルな室内ですが、シックなセンスでまとめられているところがいかにもフランスらしく、おしゃれな感じです。
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何年も前から一度行ってみたいと思っていながらなかなかスケジュールが合わずに参加できずにいましたが、今回念願かなってお邪魔することができました。
こちらの先生、シェフのReneさんは、生粋のフランス人。レッスンは英語で進められます。とてもフレンドリーなシェフといろいろなお話をしながらどんどん皆でお料理を作っていきます。今回のような、体験型の単発レッスンのほかに、ディプロマコースもあるそうで、資格を取るために通っていらっしゃる方も多いとか。香港にいたら通いたいのですが...
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今日の参加者は私のほかには地元の香港出身の若いカップルでした。2人で日本にも行ったことがあるそうです。前回は大阪だったけど、次回は東京に行って美味しいものを食べたい、とにかく食べることが第一目的だから、とのことでした。若い人にも気軽にどんどん日本を訪れてほしいですね。こういう話を聞くととてもうれしいです。

メニューは、ラムのグリル・ガーリックバターソース ラタトウユ そしてデザートはレモンタルト。シェフの作ってくれたカリフラワースープもついていました。どれも絶品。
ただ作るだけでなく、ちょっとしたコツ、を教えてくださるところが良かったです。大切なところは、見逃さないように、近くに来てしっかり見なさい、と声をかけてくださるのもうれしいポイントでした。

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お料理が完成し、こちらは私がシェフの真似をして盛り付けてみました。写真が良く取れていないのがちょっと、いえだいぶ残念な感じなのですが(・・;)それでもいつもよりはだいぶフレンチらしく見えるかな、と思ったのでした(^^♪
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こちらのレモンタルトは、冷蔵庫でしばらく冷やしてから食べて欲しいとのことで、ホテルに戻ってからいただきましたがフレッシュで上品な甘さの、素敵なデザートでした。

私も自分の教室の話をして、ぜひブログに載せたいと言ったら、写真を撮るのなら、とわざわざ電気をつけてくださったり、とても親切にしてくださったシェフ。お世話になりました。またぜひ、習いに行きたいと思います!
by traveling-cooking | 2016-04-25 23:55 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(0)

ホーチミンのお料理教室(ベトナム)オーバーランドクラブ

報告が遅くなってしまいましたが、今年1月末に、ベトナムのホーチミンで参加した、お料理教室レポです。

オーバーランドクラブ Overland Club
オーバーランドクラブは、陶芸とお料理のお教室が併設されているところです。ホームページもとてもわかりやすく、日本語のページもあります。問い合わせをしたところとても丁寧にご対応いただき、事前に日本から申し込みをして今回参加しました。
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2年前にベトナムに行ったときはハノイとホーチミンで一回ずつ英語のみ対応の教室レッスンを受けました。そちらは短期滞在中の観光客向けでしたが、こちらのお教室は主にホーチミンの駐在員の奥様たちが通われているようで、日本語、英語両方に対応のクラスがあります。
レッスンメニューも数多く、じっくりとベトナム料理を学べるお教室のようでした。規定の回数分通うと修了証もいただけるようです。

私は夜のレッスンに参加しました。先生と、日本語通訳の若いベトナム人女性、生徒はこの日は二人。私と、もうお一人はホーチミン在住の女性駐在員の方でした。
この日のメニューはバインセオ(ベトナムのお好み焼きのようなものです)、ハマグリのレモングラス蒸し、そしてアロエのジュースです。
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キッチンがとても素敵です。ベトナムらしさが出ていますよね。お鍋や調理器具が、見せる収納のお手本のように美しく壁に掛けられています。これは何に使うのかしら、と思わず見入ってしまう器具も。
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食器が収納されている家具も、何とも言えない雰囲気があります。モダンなキッチンにももちろん惹かれますが、私にとっては日本にないこういう非日常感が何よりの魅力です。


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パリパリに焼きあがったバインセオ!
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こちらは、レモングラスの香りがするハマグリの蒸し物。(レモングラスは隠れていますが)野菜がたっぷり。ベトナム料理は野菜をたくさん使うところが日本人向きなのではと再確認しました。こちらもやさしいお味でした。
先生は丁寧に分かりやすく、まさに手取り足取り教えてくださいました。お店でしか食べたことのなかったバインセオが自分で作れるようになったのは本当にうれしかったです。
頂いたレシピには、材料がベトナム語でも併記されていたのもとても助かりました。(非英語圏の国では、レッスン後にスーパーに行っても似たような食材がたくさんあり、表示を読んでも全くわからないのでどれを買っていいのか困ることが時々あります。)

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オーバーランドクラブのお料理教室には、この後もう一度参加しましたが、お料理の美味しさにまたまた感動。早くまた参加したい!楽しみです。
by traveling-cooking | 2016-03-25 16:26 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(0)

シンガポールのお料理教室 フードプレイグラウンド

シンガポールでは、お料理教室 Food Playground(フードプレイグラウンド)に行ってきました。
こちらはトリップアドバイザーで大人気。2年前にシンガポールに来た時も申し込んだのですのが定員いっぱいで断念した経緯があり、今回は早くから予約を入れました。
場所はチャイナタウン。こちらは、チャイナタウンの街並みです。
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当日はバケツをひっくり返したような雨だったのでタクシーでレッスンへ。タイほど安くはありませんが日本に比べるととてもリーズナブルです。
ホームページもオレンジカラーでしたが、お教室の中に入るとこちらもテーマカラーはオレンジ。悪天候を吹き飛ばすビビッドな色合いに気分も明るくなりました。

お料理に入る前にシンガポールの説明から。これからいらっしゃるにはネタバレになるので詳しくは書きませんが、シンガポール独自のお料理とその起源、どういう時に食べるかなど。地元の方に聞く食文化の話はワクワクします。クイズ形式で楽しく説明していただきました。
シンガポールでは社会人になっても実家に住む若者の割合が多いという話も聞きました。結婚しても同居あるいは近くに住んで子どもの面倒を見てもらったり一緒に食事をしたりするそうです。土地が高くて一人暮らしが経済的に難しいこともありますが、家族の結びつきも強いのかも。
このお教室の生徒さんは観光客の方々がメインだと思うのですが、お話を通してシンガポールでの滞在がますます充実し心に残るものになるようにという配慮が感じられます。
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この日のメニューはローカルメニューのハイナンチキンライス(海南鶏飯)とワンタンスープ。タイでもカオマンガイを習ったので是非教えていただきたかったひと品です。
こちらは日替わりで毎日違うメニューのレッスンがあります。チキンサテやカレー、ラクサなど、一週間通えばシンガポールメニューをかなりマスターできそう。
今回教えてくださったのはレスリー先生。男の子二人のママです。ご家族そろって観光で日本に行ったときの話で盛り上がりました。あれを食べた、どこに行った、など、日本での楽しかった話を外国の方に聞くのはうれしいものですよね。
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チキンライスは本格派。今まで作っていた方法と違うのですが、風味が強く感じられて、本当に美味しかった。鶏肉がパサつかない方法も学びました。
ハイナンチキンライスは、チリとショウガ、そしてどろっとした中国醤油をかけて食べるのが普通ですが、こちらのお教室のものは特製チリソースのみ。これがチキンの風味を殺さず美味しいんです。ソースやお醤油を全部かけて混ぜてしまうとせっかくの鶏の味がもったいないものね、と先生。同感です!私も以前からそう思っていたのでとってもうれしかったです。
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お料理終了後、このスクールを立ち上げた素敵なシンガポール女性、レナさんともお話する機会をいただきました。スクールに来る人たちにシンガポールの食文化を広めるのはもちろん、どんどん高齢化していくこの国においては女性のさらなる雇用が大切だと考え、家庭で子育てしている女性や中高年女性たちを積極的に採用して働いてもらっているそうです。自分の信念、社会的な意義を仕事に結びつけられる意識の高さに、ただただ感心した私でした。お話していて本当に楽しく、思わず時間を忘れそうになりました(^^;またぜひ伺いたいと思います。
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こちらがレッスンで着用したエプロンと帽子です。
by traveling-cooking | 2015-09-24 23:58 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(0)

バンコクのお料理教室 シェフ リーズ

かの有名な?トリップアドバイザーで、バンコクではずっと一位を獲得しているお料理教室、Chef Leez シェフ リーズ。前から行ってみたいと思っていましたが、今回行くことが出来ました。
しかしロケーションに少々難あり、電車の駅から遠いので、気温37度の中延々と歩く気になれず、ホテルからタクシーで行くことにしました。タクシーは、30分程度乗っても300円ちょっと。3,000円じゃなく、300円です。これは助かります。
タクシーのドライバーは、片言以上の英語はまず通じないので、デパートとか空港とか、誰でも知っているような場所以外に行く場合には、少々準備が必要です。
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お教室のホームページにあったタイ語の地図をあらかじめプリントアウトしてドライバーに渡し、ホテルのドアマンにもタイ語で説明してくれるよう頼み、これで大丈夫だろうと思ってタクシーに乗り込みました。しかし、いたって上機嫌でめちゃくちゃ話しかけてくるわりには、なぜか数分に一度地図を見るドライバー。不安に思って自分の携帯からお教室に電話し、先生にタイ語でドライバーに道順を説明してくれるように頼みました。それでも迷うドライバー。ここって何何通りだよね、なんて、私に道順聞いてもわかるはずないでしょ~、なんとかして~、などと内心つっこみつつ、どうやらたどり着き、ほっと一息。
ちなみに、このお教室の隣には全く別のお料理教室があるのですが、そこに間違って行ってしまうと、間違えたことを教えてくれずに(つまり、シェフリーズのふりをするので!)トラブルになることがあるらしいです。絶対に間違えるなとホームページに注意書きがありました。
そう、果てしなくのんびりしているように見えるこの国では、実はぼーっとしてはいられないのです。笑 もっとも、こういうことも、私はけっこう楽しんでいるのですが。
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今回のメンバーは7人。ドイツ人カップル、スウェーデン人夫婦、ベルギー人、アメリカ人、そして私。今回は組になることはなく、自分の食べるものは自分で作るスタイルです。
全員が旅行者なので、お互いのカメラで写真を撮りあったり、和やかな雰囲気。これからどこどこに旅行する、なんて話も聞けたりするのがたのしいです。
タイは、ヨーロッパ人がとても多いと前から思っていましたが、今回も強く感じました。タイという歴史と文化の豊かな国、そしてヨーロッパのリゾートと比較してのコスパの良さは、ヨーロッパ人を惹きつけるものがあるのかな、なんて思いました。
まずは近所の市場へ。
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この先生、シェフ リーズは、とてもとても情熱のある方で、自分の持っている知識を伝えようという気持ちに満ち溢れた方でした。添加物を使わない食事がいかに大切か、良い材料を見分ける眼の大切さなど、誠心誠意説明してくださるので、心打たれるものがあり、じーんとしました。一回のみのレッスンではなかなかないことです。こういうお人柄も、人気の秘密かも。
レッスンが始まると、皆でワイワイガヤガヤ。パッタイ(焼きそば)に、タマリンドという実を使うのですが、スウェーデン人が、これはスウェーデンにあるからいつでも作れると言ったので一同ビックリ。同じアジアの日本で見かけないタマリンドがスウェーデンにあるとは!
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先生が完璧にフォローしてくださる中、どんどん料理が出来上がります。以前に習ったものもたくさんあるのですが、やはり、作り方やレシピは当然ながらお教室によって違います。勉強になることばかり。

徹底的に自然のものにこだわるシェフは、ケチャップやオイスターソースも使いません。色をつけるために入れるケチャップの代わりには、エビを油で揚げたものを少々使い色出しに。
ココナッツミルクも、削ったココナッツを手で絞らせてくれて自分たちで作ります。ここにも一番搾りと二番絞りがあることを私は初めて知ったのでした。
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そういうことだったんですね、というと、とても優しくうなずいてくれるシェフ。皆、いろいろ質問しますがどれにも丁寧に答えてくれる、本当にあたたかい先生でした。
一品作っては食べ、また次を作っては食べ、という、すべてのお料理を出来立てで食せるのもうれしかったです。どれも、とても新鮮な味。雑味がないとはこのことかなと思いました。
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ますます大好きになるタイ料理!
by traveling-cooking | 2015-03-26 15:12 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(0)

ロンドンのお料理教室 レシピース バイ ジェイミーオリバー

最後のお料理教室は、
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Recipease
夜のレッスンだったので、写真がわかりづらくてすみません。こちらは、
イギリスの有名な料理家、ジェイミー・オリバーのお教室です。大きなカフェも併設されています。
ジュリア・ロバーツの出ていた、ノッティングヒルの恋人という映画で有名な、ノッティングヒルにあります。

ジェイミー・オリバーは、テレビの料理番組で有名ですが、本も多く出版し、レストランも多数(香港にもあります)オープンしている企業家のような一面もあります。少し前まで青年という感じでしたが、このところぐっと貫禄が増してきました。(失礼!)

三々五々集まってきた参加者、20名前後。今回は二人一組になりました。私の相棒は、日本にも一度行ったことがあるという、青年弁護士さん。まだ若く、うちの長男と同年代の、親子ペアみたいな感じです。笑
自分で来ようと思って申し込んだのではなく、お誕生日プレゼントとして友達がレッスンのギフト券を贈ってくれたとのこと。忙しくてずっと来られなかったけど、今日は何とか都合をつけた!とのことでした。
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そう、このレッスン、スパークリングワイン付きで、皆グラス片手にお料理という、ぐっとリラックスした良い意味でラフな感じ。ジェイミー・オリバーのカジュアルなスタイルが出ています。

今回の旅行で受講したレッスン、1回目と2回目ははイギリス料理でしたが、この日はメキシカンストリートフード。イギリスでメキシコ料理?と思われるかもしれませんが、面白いです。アメリカでタイ料理を習ったこともありますが、アメリカの影響を受けたタイ料理、もとても参考になりました。日本でフレンチやイタリアンのお教室に行くのも普通のことですものね。

先生はジェイミー・オリバー、ではもちろんなく 笑
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こちらの方。
口でざっと説明してくれた行程を各自グループで実践、だったのですが、話が終わったころには最初に何をするか半分忘れている私。相棒も同じような感じで不安に襲われましたが、
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あ、塩入れてない!
これは、何に使うんだっけ?
これって、もう捨ててもいいの?まだ使う??
というさまざまなマイナートラブルに立ち向かい、どうやらメキシカンプレート完成。色が鮮やかで、見栄えがします。これも、ジェイミー・オリバー的です。
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盛り付けは、相棒担当。これはぜひ、お友達を招待した自宅のパーティーで披露したい、とのことでした。
食べながら、回りの人ともおしゃべり。20代のOL女子の話の旅の話も面白かったです。私の相棒の青年が、日本で飛行機に乗り遅れた話も聞き、盛り上がりました。ロンドンは物価が高くて生活がたいへん、などという話を聞き、日本で一人暮らしをしている社会人の長男を思い出したり。

私は、お料理もそうですが、いろいろなところでお教室に参加して一緒にお料理を作りながらコミュニケーションをとることがとても楽しいんだなと今回つくづく思いました。
これからもいい旅を続けてね、と言ってくれた、フィンランドそしてロンドンの皆様、ありがとうございました。今回も、楽しい、そして美味しい旅行になったことに、感謝です。
そして、つたない報告を読んでくださった皆様にも感謝です。ありがとうございました。
by traveling-cooking | 2015-03-16 22:42 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(0)

ロンドンのお料理教室 L'Atelier des Chefs

ロンドンのお料理教室、2つ目です。
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L'Atelier des Chefs
入口からしてなんともかわいいこちらのお教室は、ロンドンの街中のアクセスのよいところにあります。こちらも、ネットで見つけて評判がとても良かったので日本から予約していきましたが、なにしろコースの数そして種類が多いのにびっくり。ホームページもとても見やすくわかりやすく、カジュアルな雰囲気で、気軽にトライできる親しみやすさが人気の魅力かも。(なにしろ、お昼休み用になのか、30分のコースもあるくらいなのです!)

今回は、”British” そう、イギリスの料理のコースを受講してみました。1時間半。食事の時間を入れると2時間半弱でした。メニューは、ラムのオーブン焼き、野菜の付け合わせ、ローストポテト、デザートにリンゴのクランブル。どれも、イギリスの家庭では普通に作られているものだそうです。
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お料理教室の先生は、以前はフランスでも教えていたことのあるというまだ30代くらいの女性でした。
とても明るくフレンドリーで、質問にもテキパキ答えてくれる姉御タイプ。
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参加者は全部で10人。今回も私以外は地元の人々でした。5人ずつのグループに分けられたので、私は、4人で一緒に参加していた女子グループに入れてもらいました。聞いてみると、今年全員40歳になったとのことで、40歳記念に皆で参加したとのこと。もう30年以上、小学校の時からの付き合いでずっと仲良くしていて、今は住んでいるところもバラバラで家族の世話もたいへんだけれど、ものすごく努力して時間をやりくりして一緒に過ごす時間を大切にしているそうです。素敵なお付き合いですよね。そして、お教室に皆で参加するって、いいアイデア。そう言ったら、普段と違うことをせっかくだからしてみたかった、とのことでした。
小学校低学年の子供が教えもしないのにスマホを使いこなしていて怖い、今の時代はわからないよね、自分たちとは違うからね、などと、いう話になり、こういう問題は、世界中の母親の悩みの種なんだなあと思ったりして。いずこも同じ、ですね。

まず先生が説明、デモンストレーション。そして説明があり、グループごとにどんどん作っていきます。作りながら、これはイギリス料理だけど、おうちでも食べる?と聞くと、うん、食べるけど、作らないで買ってきちゃうことも多いわねなんていう答えも返ってきたりして。世界の主婦の強い味方、テイクアウトですね。笑

ラムは私も大好きなので家でもよく食べますが、この部位は日本ではあまりお目にかかれません。
調理の仕方も新鮮。もう、目からウロコの連続で、とてもとてもためになることばかりでした。
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そして試食の時間。
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別料金でしたがワインが何種類もありました。
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辛口のソーヴィニオンブランのグラスをセレクト。お料理もワインも美味しく、幸せな気分になりました。しかし、お隣のテーブルで、カップルで参加していた若い2人が、フルボトルをオーダーしているのをみてびっくり。かなりのツワモノとお見受けしたでござるよ。笑

こちらのお教室では、レシピは後日、メールで送るということでしたが、翌日届いたメールを見て驚きました。申し込みの時にそういえばパスワードを作って自分専用のアカウントページを作ったのですが、その中からレシピが見られるようになっていました。紙でもらうより、なくさなくて便利だし、どこでも見られて便利。なるほど、と感心。
by traveling-cooking | 2015-03-15 01:17 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(2)

ロンドンのお料理教室 Cookery School at Little Portland Street

私が今まで行った、海外のお料理教室は、大きく二つに分けられます。
一つは、リゾート地に多い、観光客がメインのもの。こちらは、その土地のローカルな料理を、短期滞在している外国人に教えるというもので、市場の見学等が含まれることが多いです。
もう一つは、都市部に多い、地元の人主体だけれど、誰でも申し込めば行けるというもの。週末や夜のクラスが充実しているのは、お仕事帰りの人を見込んでいるからと思われます。こちらは、料理のジャンルは多岐にわたり、ローカル食のみならず、日本食やお寿司の作り方を教えるところも。

今回ロンドンで私の行ったところは、後者のタイプ。先生も、生徒もすべてイギリス人、地元の人々でした。うまく溶け込めるかなとちょっと緊張しましたが、とても楽しい経験となりました。
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ロンドンの中心部、オックスフォードサーカスからすぐのところにある、お料理教室(学校)です。講座はたくさんありますが、単発のレッスンを日本からネットで予約しました。人気があり、空席待ちになっていたので、早く予約しておいて良かったです。
レッスンメニューは、さばのマリネ(エスカベッシュ)、フィッシュパイ、そしてチョコレートムース。ロンドンの、シーフードで有名なレストラン、J.SHEEKEYのシェフが出張して講義してくださるというもの。
まずはデモンストレーション、それから実習です。衛生上の理由で、実習の間の撮影はNG(撮影してもいいけれど、毎回カメラか携帯を触ったらその都度必ず手を洗いに行ってくださいということだったので、事実上不可能)でした。
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参加者は全部で20人くらい。4人ずつのグループに分かれました。私は、ロンドンの上品なマダムたち(たぶん、60代ふたりに40代ひとり)とご一緒したのですが、皆さん見かけよりもとても気さくで、日本から来たとか、旅行中に料理教室に行くのが楽しみとかいう話をするとすごく興味を持ってくれて、どこでお料理教室に行ったの?どうだった?などといろいろ聞いてくれて、話がはずみました。
いいわね~、私も今度旅行に行ったら行ってみたいわ。イタリアなんかでもあるみたいよね、私の友達が前に旅行した時に行ってたみたいなの、などとおしゃべり。
私も、おすすめのお店や、どこの美術館の特別展が良いか、とか、耳より情報をたくさん教えていただき、とっても助かりました。地元の方の情報は何よりありがたいです。
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生のいわしを下ろしたり、野菜を刻んだり、チョコレートを練ったり、と、思ったよりもたくさん作業があったのですが、そこはお料理好きの集団、連携プレイも難なく進み、あっというまにすべてが終わります。
様子を見に来てくれる先生も、”beautiful!"とおほめの言葉。まあ、お世辞でもほめられるとうれしいのでみんなで笑顔でうなずきあいました。


作業が終わり、盛り付けは助手の方々がすべてやってくださったので、セッティングされたテーブルに座って待ちます。これは、作業中に私の着ていたエプロン。
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ワインももちろん出ます(^^♪

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さばのマリネ。

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フィッシュパイ。焼きあがったところと、取り分けたところです。パイといっても、小麦粉でできた皮ではなくて、マッシュポテトです。中身はシーフードがたくさん。

そして、デザートのチョコレートムース
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この盛り付け(パティシェがやってくださってました)見てるとすごく簡単そうだけど、家でやるとうまくいかないのよね~と一同、小さな声で口を揃える。笑 こちらはかなりの劇甘!

お料理もまるでレストランに来たかのように美味しく楽しく、話もはずみ、あっというまにレッスン終了。4時間がとても早く感じられました。

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こちらが、レッスンのレシピ、そして、シェフの出版されたJ.SHEEKEYの本。サインもしていただけたので良い記念になりました。サインの上に、Happy Cookingと書いてあります。いい言葉(^^)
by traveling-cooking | 2015-03-13 13:42 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(0)

ソウルのお料理教室 O'ngo 2 

お料理教室からすぐのところに、小さな市場がありました。
アシスタントの女性2人が連れて行って案内してくれました。

市場の入り口には、お餅を売るお店がいくつか。色もデザインも韓国ならでは、です。
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日本にも和菓子がありますが、お隣の国だとこうも雰囲気が違うんですね。
興味津々、楽しく観察。
こういうお店、全く一人で行くと、何か買わないかと言われたり、(買うこと自体はかまわないんだけど何を買ったらいいか見当がつかないこと多し..)写真を撮ってもいいか聞きにくかったりするのですが、お教室のスタッフと一緒だとそういう心配がないのが嬉しいです。

そして、3階建ての建物の地下にある市場へ。ちょっと昭和の香りがするお店の数々。
観光客はまずいない、こういう場所に来ると、探検してるみたいでワクワク。食堂もあって、地元のおじさんたちが昼間から楽しそうに一杯やっていました。
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さすが韓国、キムチがたくさん。
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キムチは、お家で漬けるの?と、案内してくれていたアシスタントにきいたら、毎年、家族一族総出で、行事のようにたくさん仕込むそう。それはもう圧巻な景色だそうです。
ぜひ、お教室でも、そのキムチ大量仕込みをやってください!是非見てみたいです!と、思わずお願いしちゃいました。
そして、日本でもどこでも見たことがないのはこの、一つ一つ剥かれたにんにくの大量な粒!
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うわー、すごい、これは大変な手作業ねえ、と、私がびっくりしていると、”韓国ではたくさんニンニクを使うから、こうして売ってるのよ、おばあちゃんたちがお小遣い稼ぎにやってるのよ” と教えてもらい、思わずその平和な光景を思い浮かべました。

この建物、地下はこういう食料品や日用品を売っているお店が集まっているのですが、なんと、2階3階は、楽器店が並んでいるそうです。それも、かなり本格的で、韓国全土からプロのミュージシャンが買いに来るとか。地下だけ見ていると想像もつきません。どうしてそういうことになったのかな?



9月10月のレッスンは、すべて締め切らせていただきました。
今回も、多数のお問い合わせ、お申込みをありがとうございました。心から感謝です。楽しくて美味しいレッスンを楽しんでいただけるよう、全力で頑張ります。

by traveling-cooking | 2014-09-25 12:10 | 海外のお料理教室 | Trackback | Comments(0)

旅、美味しいもの、そしておもてなし。

おもてなし教室【旅するKitchen】について

おもてなしといっても、ごくカジュアルな、お友達と一緒に楽しめるひとときの提案です。毎日の食事作りも楽しくなるそんなレッスンを目指しています。
メニューは、気軽にトライできる、簡単ででもちょっとオシャレなお料理を厳選しました。おもに海外の家庭料理をご紹介したいと思っています。
実習はありませんが作る手順をお見せし、レシピもお渡ししますので、ご自宅で十分再現可能、くつろいでお過ごしください。後片付けもありません。 もてなしたい方だけでなく、もてなされたい方、旅が好きな方も大歓迎です。

ぜひ、旅するKitchenに遊びにいらしてくださいね!

Hiroko

中学、高校、大学のそれぞれ半分をアジアとアメリカで送り、結婚後も夫の赴任でNYのマンハッタンで子育て。海外と日本を往復する生活を通して、環境適応力には自信ありです。自宅に人を招いて一緒にご飯を食べるのが何よりの幸せ、ひと月に35人という記録があります!
海外でのお料理教室受講や食べ歩き、スーパーやフードショップ巡りが趣味です。
家族は夫、社会人と大学生の息子。
国際線CA、英会話講師、国際機関秘書を経て、東京都大田区の自宅でおもてなし教室をオープンしました。

KEYWORD: おもてなし教室、料理教室、海外旅行、海外、家庭料理、ホームパーティー、ニューヨーク、東南アジア、大田区

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