久が原 料理教室 旅するKitchen

カテゴリ:パリ( 10 )

パリレポート終了です

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パリひとり旅。今回は移動せずに、パリ中心部に6泊しました。
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お料理教室はもちろんですが、メトロに乗ったり、スーパーでお買い物したり、カフェでお茶したり、毎日のちいさなことがとても楽しかったです。ようやく慣れたところで帰国になってしまうのが惜しいのはいつものこと。笑
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街を歩いていても、立ち止まってしまう素敵な光景があちこちに。
本当に、どこを切り取ってもすべて絵になるパリ、でした。
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帰国前日の夜、買ってきたラズベリーを、ホテルの部屋のキッチンでジャムにしてきました。ジップロックに入れて大切に持ち帰り、帰宅してからも少しずつ、楽しんでいます。
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長々と書いてきましたが、パリ旅行記はこれで終了です。新しいこと、美味しいもの、素敵な人たちにたくさん出会えた旅でした。
読んでいただき、ありがとうございました。
早くも先週から、夏のレッスンも始まっております。また、あまり間をあけないように!ブログもアップしていきますのでよろしくお願いいたします。

今回、パリでお会いして、とても楽しいひと時をご一緒できた山の実さん、とても素敵にブログにアップしてくださいました。ぜひこちらもお読みくださいね→ 


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by traveling-cooking | 2017-06-26 17:01 | パリ | Trackback | Comments(0)

ジヴェルニー モネの家 庭編

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モネの家の中を見学したあとは、お庭を見学です。
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庭には四季折々に様々な花が咲き乱れ、美しいことで知られています。
私の行った6月はじめは、まだバラがぎりぎり見られる時期ということで、大いに期待していきました。でも、バラだけではなく全てのお花がそれぞれため息が出るほどきれいなのでした。
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いろいろなところに自然な感じで色とりどりに花が咲いています。そして手入れが完璧に行き届いているのにびっくり。
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この日は観光客も多かったのでお庭のメインテナンスをしている方の姿はありませんでしたが、人出の少ない時期はお庭で作業されているそうです。お仕事お疲れさまです、本当に素敵なお庭ですね、くらい声をかけたい気分です。

良いお天気だったので、花の色も、緑の色も眼にしみわたるほど美しく感じられました。どの方向を向いてもきれいなので、どこで写真を撮るべきかわからなくなります。
そして、いよいよ、有名な池へ。
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突如現れた竹林。

池といっても、日本の感覚でいうと小さな湖くらいの大きさがあります。
ここは、かの有名な睡蓮の絵を描いた場所として知られていますが、目の前に広がる景色は、たしかにあのモネの世界。
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たくさんの観光客がいましたが、皆、一様に息をのんでいました。言葉を失う景色とはこのことだと思います。

次の日、オランジェリー美術館に、睡蓮の絵を見に行きました。
モネは睡蓮の絵を多数描いたのですが、ここに展示されているのは最晩年のもの。自然光を取り入れた白一色の明るい展示室には、パノラマのように壮大な睡蓮の絵が2部屋に展示されています。

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前日に見た美しい睡蓮の風景を再び思い出しつつも、また違った感動を味わうことができました。




by traveling-cooking | 2017-06-18 00:56 | パリ | Trackback | Comments(0)

ジヴェルニー モネの家

パリは、日曜日は基本的にお休み。
官公庁はもちろん、デパートも、スーパーもお休みです。
レストランもお休みのところが多いです。そういえば昔からそうだったけど、今でもそうとは。。。
コンビニなんてないので(すべての地域でそうかどうかわかりませんが、少なくともパリ中心部にはコンビニ的なものはありませんでした)日本人の感覚でいうとものすごく不便。でも、フランス人からしたら、日本は便利すぎるのかも。

その日曜日、私はちょっと遠出をしました。
パリから80キロ、車で1時間ちょっとのノルマンディ地方のジヴェルニー。ここにはあの、印象派で有名な画家、モネの家があります。
ジヴェルニー近くに住む古い友人ご夫妻にお誘いを受けて、車で迎えに来ていただきました。大都会パリから高速道路に乗り、あっという間に田園地帯が続く郊外へ、そしてジヴェルニーに到着。ちなみに、フランス人は皆結構運転がワイルドです。やっぱりラテンの血でしょうか、イギリスとは違う感じでした。
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モネの家はパリのお店がお休みだからなのかどうかはわかりませんが、とても賑わっています。ここはモネが晩年を過ごした場所として有名なところです。

まずはおうちの中からじっくり見ました。
モネは浮世絵コレクターとして知られていたので、部屋の中にもたくさん浮世絵が飾ってありました。異国で日本のものを見るとなつかしい気持ちになりますが、純西洋風の家屋に飾ってあっても違和感があまりないのが不思議です。
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一つ一つの部屋が、色使いも雰囲気も違うのは贅沢ですよね。
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私は前から、たくさんの絵を同時に壁に掛ける、というのに憧れていますがなかなか思いきれません。大きさも幅も様々なものを一緒に飾るのは難しそうです。
この壁は、ピシッとラインを揃えていないけれどさりげなくていい感じです。
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ピンクが効果的に使われたフェミニンなインテリア。壁紙も素敵です。
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ダイニングルームのテーブルからの一枚。黄色でまとめられていました。
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黄色い部屋に青い食器。うーん、とうなってしまいました。
この黄色がまた、明るすぎない上品な黄色なんですね。
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赤と白のタイルの床が、黄色に合うのが不思議ですが、きれいに合っていました。

そして、モネのキッチンへ。
モネはお料理も得意で、モネのお料理本も発刊されているくらいだから、絶対に見てくるといいとお料理の先生から聞いていたので、楽しみにしていました。
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オーブンが素敵ですよね。きっと当時は最先端だったんでしょうね。このタイルもなんともかわいい。調理器具がクラシックなのを除けば、現代でも趣味のいいフレンチカントリーキッチンとして雑誌に出てきそうです。

ちなみに、全く人がいないように見えますが、そうじゃないんです。人のいなくなる一瞬を狙って写真を撮っているんです。笑
こういうのは、良く旅行してると結構熟練してきますね。笑

お家を堪能して、お庭へ。
長くなってきたので、続きは次回に。




by traveling-cooking | 2017-06-16 00:45 | パリ | Trackback | Comments(0)

パリのスフレレストラン Le Souffle

ひとり旅だと、なんでも好きなものが食べられるのですが、一人で全部決めなくてはいけないのが時々面倒なことがあります。
幸い、お料理教室をお昼に入れていると、フルコースランチを食べることになるので、夜は軽く自炊やテイクアウト中心になり、食べすぎずに寝られるという点では大いに健康的でした。
でもやっぱり外食の日もあるわけです。一人で行っても大丈夫なところ、そして絶対に失敗したくないのでレストランのチョイスにはすごく悩みます。笑

でも今回とても良いアドバイスをくださったのが、香港のお友達Yさん。香港も、ヨーロッパも詳しい方です(*^^*) 
どんなネットのレビューよりも、食いしん坊のお友達の情報に勝るものはありませんよね。Yさんオススメのスフレレストランに行ってきました。

ル・スフレ

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外観からしてかわいいお店でした。
場所はパリの中心部。ルーブル美術館からも近く、メトロの駅も歩いてすぐ、とアクセスも便利です。
でも、表通りから一本入ったところなので周りも静かです。
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とってもかわいいですよね??
でも看板には、カフェではなくレストランと書いてあります。その名の通り、ちょっときちんとしたお店。
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道路に面している部屋は満席で、運よく奥にあるだれもいない部屋に通されました。
最初は一人でしたが、だんだん埋まってきて最後には満席になりました。
私のようなおひとり様、カップル、グループ、とお客様も様々です。

まずオーダーしたのが、サラダ。
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レタスとトマトのシンプルなものでしたがバルサミコ酢のドレッシングがかかっていました。ちょっと甘めでしたが酸味もきいていてあっという間に食べてしまいました。この日、パリは真夏のように暑くてさっぱりしたサラダはとても美味しく感じられました。

そしてもちろんスフレ。
シンプルなスフレのほかに、ソース付きのものも。
ソースもいろいろな味がありましたが、マッシュルームとチキン入りのクリームソースを選びました。
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ふわふわにふくらんだスフレ!
そうそう、これが食べたかったんですよね〜
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真ん中からスプーンを入れて、ソースをかけながらいただきます💓

大きいけれど、すこしずつしぼんでくるし、泡のようなものなのでそれほど量は感じません。
もちろん完食。
お肉やお魚を含むコースを食べてしまうとちょっとヘビーなこともありますが、スフレはそんなことはありません。

実は今回、スフレを教えてもらえるお料理レッスンにも行きたかったのですが、ちょっと時間が合わなかったのです。なので、ここでこんなにカンペキなスフレを食べることができてとても満足でした。
家に帰ったら、苦手スフレにまた挑戦してなんとか上手になっていつかレッスンでやりたいという思いも、まるでスフレのようにふくらんできました。笑 こんなお食事スフレが失敗なく作れたらカッコいいだろうなあ。。

美味しいランチのあとは、荷物を置きにタクシーでホテルにいったん帰ることにしました。
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エッフェル塔のすぐ横を通ったので、ちょっと信号で停止しているときに一枚。
私が必死で撮影しているのをバックミラーで見た運転手さんが、”大丈夫?ちゃんと撮れた?”と聞いてくれました。なんて優しいんでしょう。思わず、こんな感じです!と携帯の画面を見せてしまいました。おー、いいじゃない。なかなか良く撮れてるね、と言ってくれた運転手さん、ありがとう(^^)





by traveling-cooking | 2017-06-13 23:18 | パリ | Trackback | Comments(2)

再会そしてアンティークレース

少し前のことですが、元605メンバーで現在熊本にお住まいの山の実さんがお友達二人とご一緒にレッスンを受けに来てくださいました。
レッスンの合間にいろいろおしゃべりしている時、
「山の実さん、そういえば今度お嬢さんとパリに行くっていってたでしょ?いつから?」と聞いたところ、
な、な、なんと、日程がほとんど重なっていて、しかもパリ1都市の旅行と判明!
こんな偶然があるでしょうか。ぜひパリで会おうね!とうれしい約束をしたのでした。

山の実さんは、バラとアンティークが大好き。ブログでもいつも見事なガーデニングのお庭とインテリアが紹介されています。パリもお花やアンティークめぐりの旅。私の旅は食べ物お料理メインでジャンルは違いますが、旅の話もとても楽しいのです。

たまたまパリには、長いこと家族ぐるみのおつきあいをさせていただいているアンティークレース屋さんがあるので、今回はそこに一緒に行こうということになりました。

最寄駅はメトロのRambuteau駅。ポンピドーセンターのすぐ近くです。
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こんな感じの街並みです。駅名も、通りの名前もRambuteauという(どういう発音なのかわかりません^^;)のですが、食べ物屋さんも多くてとても賑やかです。
駅から数分のところにお店がありました。

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お店は小さいけれど、アンティークレースが所狭しと飾られていました。お客様もひっきりなしに訪れます。


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アンティークレースの世界はとても深いと思います。まさに芸術品。いろいろ見せていただくと、その細工の細かさに驚きます。もちろん全てが手作業。古い古いものですが、状態の良いものだけを仕入れていらっしゃるので、そんなに古いものなんですか?と驚くばかり。
汕頭のハンカチとはまた違う魅力があります。思わず、いろいろと手に取りうっとりと眺めてしまいました。

私は小さなハンカチを2枚、求めました。普段はタオル地一辺倒でも、何かの時にはレースのハンカチがあると気持ちにも余裕ができそうです。
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山の実さんと、ご一緒にパリにいらしていたお嬢さん、Les Dentillesさん(長くパリにお住まいのマダムです)と、ちょっとカフェでお茶を。
山の実さんとお嬢さんとその後、パリで人気のセレクトショップ、Merci にも行きました。素敵な食器がたくさんありましたが思いとどまりました。笑




by traveling-cooking | 2017-06-09 19:40 | パリ | Trackback | Comments(0)

パリより帰宅しました

パリ最終日。
ホテルの近くのカフェへ。
パリのバゲットはどうしてこんなに美味しいのでしょう。粉が違うんでしょうか?それとも空気?
今回はほぼ毎朝バゲットを食べました。(1日はクロワッサン。笑)参加したお料理レッスンの先生オススメのパン屋さんで買ってきてホテルで食べたのが感動的にマイベストでしたが、普通のカフェで出てくるバゲットも充分美味しかったです。

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ちなみに、朝ごはんでは普通、バゲットを縦割りにします。それ以外では普通に輪切り。なぜかなあ。

今日は街を歩こうと決めていました。飛行機まで時間があったのでメトロでノートルダム大聖堂へ。
駅を降りて少し歩くと目の前に迫ってくる大きな建物。こんな立派な建物が13世紀からあるなんて、と思うとさらに感動が大きくなります。

(昔にも来たことがあるのですが、その時はこれほど気持ちをこめて見つめたことはなかったような…歳のせいでしょうか。)

広場には多くの人々が。長い列に並び、私も聖堂の中に入りました。
外も素晴らしいですが、中も立派です。多くのステンドガラスや彫刻に目を奪われます。私はキリスト教徒ではないので宗教的意味合いはよくわかりませんが、美術的な美しさだけでも心を打たれるものがあります。
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中ではミサが行われていました。
祈りを捧げる人々がたくさん。旅先でミサに参加されている方も多いのでしょうね。

上の写真を撮ったわずか数時間後、このノートルダム大聖堂の前の広場で警官が襲撃されて観光客も聖堂内に避難し、周りの道路も封鎖されるという事件があったようですが、一般の人にはけが人等が出ずテロの可能性があるものの未遂に終わったようです。
遠いことのように思えるテロ、でも遭遇するリスクはやっぱりゼロではありませんね。

先ほど無事に帰宅しました!
何はともあれ、急いで荷物から取り出したのは、
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大量のバターです。
何キロもバターを買うことってそんなにないかもしれませんね。でも、フランスでは乳製品がとてもリーズナブル。日本で国産のバターを買うよりずっと安いんですよ。
次回のレッスンで使うために、日本から保冷剤や保冷バッグ持参で臨み、ぶじに持ち帰りました。柔らかくもならず、いい状態で持って帰ってこられて安心。参加される皆様に、美味しいバターを味わっていただけそうです(^^)
ハムやソーセージなど、持ち込みが禁止されているものもありますが、バターやチーズは個人使用なら問題なく持ち込めます。

パリでのお料理教室受講や近郊への観光など、まだこれからブログにupしたいこともたくさん。忘れないうちに頑張りますので、また読んでいただけたらうれしいです。



by traveling-cooking | 2017-06-07 14:26 | パリ | Trackback | Comments(0)

ボン・マルシェ

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ボン・マルシェは、パリ 7区にあるデパート。グルメ館が充実していることもあり、行くのを楽しみにしていました。
本館別館、のようにいくつか建物があるのですが、入る前から入口のデザインや色彩がきれいなので歩き回りながら見てしまいます。
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なんとも言えない色使い…
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気を取り直して、館内へ。
見るところは食料品とキッチン用品と決めて来たので他の売り場は素通りして直行です。
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そう言えば大好きなクリステルも、ストウブもフランス製でした!

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もちろん日本のデパートにもありますがさすが製造国、ラインアップが全く比較になりません。未発売のものもたくさん。
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あまりにもクリステルを眺めている時間が長かったせいか、クリステルのバッジを付けた店員さんが声をかけてくれたのですが、使ったことがありますか?と聞かれ、15年以上使っている大ファンです。と答えたらとても喜んでくれて親身にアドバイスしてくれました。
値段は日本より少し安いくらいなのですが、免税手続きをすれば結構お得になります。買う計画はなかったのですが、どうしても欲しくなってしまい、思い切ってフライパンを買いました!前からテフロン加工のないクリステルのフライパンを使ってみたかったので…使いこなせるように頑張ろう!と決意。笑
優しい店員さんは、フランス語しかないけどごめんね、でも良かったら日本に持って帰ってね、と言ってクリステルのレシピカードも付けてくれました。
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日本では見たことのないストウブのシリコンの鍋つかみもゲット。重いのでもうホテルに帰ることにしました。
いつもパスポートを持ち歩いているので上の階に免税の書類を作りに行き、スムーズに手続き終了です。パスポートのコピーで大丈夫なお店もありますが、ボン・マルシェもそうでしたがオリジナルでないとダメなところもあるのでちょっと注意が必要です。

食品売り場にも立ち寄り外に出ると、こんな素敵なファミリーが。
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こんなママに育てられたらきっとおしゃれな大人になるのでしょうね。そしておしゃれは受け継がれていくのかな。


by traveling-cooking | 2017-06-05 11:02 | パリ | Trackback | Comments(0)

キッチン付きアパートメントホテル in パリ

せっかく旅行に来ている間くらい、一切の家事から解放されたい!
という気持ちもなくはないのですが、三食全て外食だと、ちょっと胃が疲れてきます。

2泊3泊くらいならいいけれどそれ以上になると、ホテルの朝ごはんも飽きてくるし…
お洗濯も出来たら持っていく洋服も少なくて済むし…
と思って今回、キッチン付きのアパートメントホテルに泊まってみました。
トリップアドバイザーのレビューを読み込み、いくつかある中で交通の便も良く、改装されたばかりで清潔、という声が多かったところに決めました。一人旅なので一番小さな、Studio Typeというカテゴリーです。ファミリー向けにはいくつもベッドルームがありリビングルームもあるタイプもあるようです。家族や友人と一緒に来てもゆったり過ごせそうですね。

部屋にはミニキッチン。コンロと電子レンジ、ディッシュウオッシャーに冷凍庫付きの冷蔵庫。調理器具、鍋類、お皿にカトラリーも。お洗濯は別フロアにランドリールームがあります。
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私が日本から持ってきたのは、ラップ(日本以外の国のラップは経験上あまり使えません)、包丁(切れなかったら困るので100円ショップで調達)、ペーパータオル、保冷剤。塩、一番小さなサラダオイルとお醤油。和食が食べたくなったら現地の材料でもお醤油でなんとかなります。笑

パン屋さんでバゲットを半分買ってきて(そうなんです!一本じゃなくても、バゲットは半分くださいというと切ってくれます)美味しいバターをつけて食べるのが毎日の朝ごはん。フランスのバターの美味しさを再確認しています。
マルシェで買ったフレッシュなフルーツを添え、ホテルのロビーに置いてあるエスプレッソマシンでカフェオレをいれて部屋で軽く朝ごはん。
日本では見かけないちょっと気になる食材をすぐに調理できるのも便利。お料理が苦にならない方にはお勧めです。
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お部屋は豪華さはありませんが清潔です。ちょっと(というか、結構(^^;;)椅子の座り心地がイマイチなくらいです。笑
部屋の掃除は基本的に週1回ですがオプションで毎日お願いしているので外出先から戻るといつも綺麗。これはうれしいことです。そして、普通のホテルと比べてスペースに余裕があるのもアパートメントホテルの利点。いろいろ考えると、かなり私にとってはコスパが良かったチョイスでした。
もちろん、周りにレストランやビストロもたくさん。スーパーも徒歩数分。
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疲れて外食する気力のない時は、買って来たものだけ。でもなかなか美味しそうでしょ?これにスープを作ったらもう充分、なのでした。

私にとってベストな基地で過ごしている旅も、早くも折り返し地点。残りの時間もアクティブに行動したいと思います!




by traveling-cooking | 2017-06-03 21:05 | パリ | Trackback

パリ再入門

パリでの目的は、お料理教室に行くこともありますが、食べ物やクッキングツール、テーブルウェアを見ることも私にとってはもう一つのハイライトです。
そこでパリに行くことが決まってから、いろいろなガイドブックやパリについての本を買い、ネットで検索して自分なりに調べましたが情報の多さに圧倒されました。お店がいろいろなエリアに点在していることもわかり、効率良く回る必要性にも気づきました。
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23年ぶりに行くパリ、フランス語も話せないけれど大丈夫かな、という気持ちもあり、今回は初日のオリエンテーションの意味合いもこめてパリ在住20年の日本人ガイドの方に1日アテンドをお願いしました。

ネットが発達した今、昔からは考えられないくらいに便利なシステムができています。
個人ガイドの方と旅行者をつなぐサイトがあり、プロフィールやレビューなどを見てから、この人にお願いしたいと思った方にサービスを申し込むことができます。私の使ったサービスはトラべロコ
個人ガイドさんはプロの方から学生まで年齢経歴ともに数多く登録されていますが、その中から絶対にこの方にお願いしたい、と思ったガイドさん、運良くお世話になることができました。
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今回案内してくださったのはNさん。事前に自分の希望を伝え、テーブルウェアや食べ物関係ということも連絡してあり、Nさんも私の好みを把握して事前下調べもしてくださって、こういうお店はどうですか?とメールで聞いてくださっていたので、(それもお店の写真付き!)お会いした時も初対面のような気がしませんでした。パリ再入門は楽しくスタート。

迎えに来ていただいたホテルからメトロで移動、サンジェルマンデュプレの素敵な街並みから一緒に歩き始めます。
ペーパーナプキンマニアの私 笑 一番好きなブランドのCaspari、店舗があったとは知りませんでした。テンション上がります。
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クッションの色合いが絶妙だったこちらのお店、パリに来たんだなと実感しました。一つではなく何個か使ったら大人のインテリアになりそうです。その組み合わせも無限、妄想癖が出ます。笑
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ランチも、有名店、人気店でなくていいのでとにかく美味しいところを、とリクエストしました。混んでいるところで食べるのは落ち着かないので…こちらはお味も確かで雰囲気も落ち着いていてサービスも言うことなし、そしてリーズナブル。自力で探すのは無理なお店だったかなと思います。

PIROUETTE

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午後も、メトロで移動しながら様々な地区を見て回りました。場所によって街の、そしてお店の雰囲気も違ってくるのを実感。メトロにも慣れたので明日からはひとりで不安なく行動できそうです。
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エスカルゴ料理専門のレストラン。看板の上に金色に輝くカタツムリ!外に置いてあったメニューをチラッと見たら、いろいろなフレーバのエスカルゴがあるみたいでした。なんと、カレー味も!

最後はマドレーヌ地区へ。イメージしていたお店に連れて行っていただきました!テーブルランナーを買いました。
Jean -Vier
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滞在中、部屋に飾るために、ホテルに戻る直前に、お花屋さんで買ったお花です。包んでくれた紙もきれい。お花屋さんでも通訳していただけてお買い物がスムーズでした。

なんでもそうですが、その道のプロの力を借りるのはこんなにも心強いのかと思った1日になりました。


by traveling-cooking | 2017-06-02 05:02 | パリ | Trackback | Comments(0)

パリに到着

無事にパリに到着しました。
時差を克服するため、今回は機内からいろいろ考えました。
『12時間のフライト。機内では寝すぎない。2食目はほとんど食べない。そして到着後は日本の真夜中だけど寝ないで現地の夜になるまで起きている。そして寝る。』
我ながら完璧なプランだったはずなんですがやっぱりそうはいかないのが時差(^_^;)
若干の敗北感はありますが、寝られない1日目の夜、ブログアップします。笑

パリはとてもいいお天気でした。
そして意外なことに既に夏。
東京よりも確実に暑いです。

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とにかく起きてなくちゃ、と思って休憩せずにホテルから歩いて5分くらいのデパート、ギャラリーラファイエットへ。
デパートの前には、大げさではなく何百人もの中国人団体客が。どうしてあんなに大勢だったのかわかりませんが歩道を埋め尽くす勢いでした。皆さんたくさんお買い物されていました。一瞬、ここってパリじゃなくて北京だっけ?という雰囲気でしたが、中国の人口13億?と思うと、購買力もパワフルですよね。

ギャラリーラファイエットにはグルメ館というのがあるのでちょっと見学かたがた、食品売り場を見て歩きました。
ヨーロッパに来ると、マスタードとかジャム(フランス語でコンフィチュール)の種類の多さに驚きますが、日本でお味噌の種類が多いのと同じことですよね。それにしてもすごい種類。
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これでも全部ではないんです。ありすぎるのも選ぶのが大変そうです。そんなことないかしらね。

夕食はちょっと軽くデパ地下で、と思っていたのでいろいろ歩き回って、大好きなギリシャ料理のお店へ。ひとりごはんの人も割と見かけました。
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パイ皮の中に、ラムのひき肉とお野菜が入っています。グリーンサラダも付いています。これが大当たり、ものすごく美味しかったです。11ユーロくらい。
もちろんグラスワインも。周りを見てもワイン率、ビール率高し、アルコール抜きで食事している人をあまり見かけません。

ちょっとお散歩しつつホテルに戻りましたが、まだ明るいです。8時過ぎてましたが。
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目の前に思いがけないお店。
異国の地で、偶然知り合いに会ったような感覚?でした。笑





by traveling-cooking | 2017-06-01 11:22 | パリ | Trackback | Comments(2)

旅、美味しいもの、そしておもてなし。

おもてなし教室【旅するKitchen】について

おもてなしといっても、ごくカジュアルな、お友達と一緒に楽しめるひとときの提案です。毎日の食事作りも楽しくなるそんなレッスンを目指しています。
メニューは、気軽にトライできる、簡単ででもちょっとオシャレなお料理を厳選しました。おもに海外の家庭料理をご紹介したいと思っています。
実習はありませんが作る手順をお見せし、レシピもお渡ししますので、ご自宅で十分再現可能、くつろいでお過ごしください。後片付けもありません。 もてなしたい方だけでなく、もてなされたい方、旅が好きな方も大歓迎です。

ぜひ、旅するKitchenに遊びにいらしてくださいね!

Hiroko

中学、高校、大学のそれぞれ半分をアジアとアメリカで送り、結婚後も夫の赴任でNYのマンハッタンで子育て。海外と日本を往復する生活を通して、環境適応力には自信ありです。自宅に人を招いて一緒にご飯を食べるのが何よりの幸せ、ひと月に35人という記録があります!
海外でのお料理教室受講や食べ歩き、スーパーやフードショップ巡りが趣味です。
家族は夫、社会人と大学生の息子。
国際線CA、英会話講師、国際機関秘書を経て、東京都大田区の自宅でおもてなし教室をオープンしました。

KEYWORD: おもてなし教室、料理教室、海外旅行、海外、家庭料理、ホームパーティー、ニューヨーク、東南アジア、大田区

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