久が原 料理教室 旅するKitchen

<   2015年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ソンブーンシーフード バンコク

今回は一人旅ではなかったので、食事の面ではとても楽しかったです。何人かいると、いろいろな種類のものを少しずつ食べられますよね。

バンコクの定番中の定番、ソンブーンシーフードにも行きました。このごろ支店が増え、アクセスしやすくなりました。
c0237291_17363624.jpg

こちらは、サイアム駅前にできた新しいビルの中にはいっている支店。できたばかりですごくきれいです。

看板メニューの、プーパッポンカリー(カニのカレー卵炒め)。入口に貼ってあるポスターを見るだけでテンションアップ。
c0237291_1737628.jpg

もちろん真っ先に注文。運ばれてきたのはこちら。
c0237291_17373276.jpg

さすがの美味しさ。このメニューは、ソンブーンが元祖です。殻つきなので蟹を格闘している間はとても静かになります。笑 苦戦していると、係のおばさんが見かねて手伝ってくれます。うれしい心遣い。

こちらは、日本のタイレストランでも人気の、春雨サラダ。
c0237291_1738495.jpg

日本では冷たいものもよくありますが、タイでは、温かいのがふつうです。ドレッシングに、マナオと呼ばれるタイのライム、そしてナンプラーが効いていて、風味豊かなサラダです。いつか、レッスンでご紹介したいと思っているメニューのひとつです。

こちらはナス。ひき肉ではなく、魚と一緒に炒めたものです。オイスターソース風味でした。
c0237291_1737496.jpg
生臭みもまったくなく、ナスがうまみを吸い込んで美味しかったです。

いつも食べたいものが山のようにあり、悩みに悩むのですが、つい定番メニューをオーダーしてしまいます。たまには冒険したいなあ。次回はぜひ、食べたことのないものにチャレンジしたいです。
by traveling-cooking | 2015-03-31 17:59 | タイ | Trackback | Comments(0)

バンコクのお料理教室 シェフ リーズ

かの有名な?トリップアドバイザーで、バンコクではずっと一位を獲得しているお料理教室、Chef Leez シェフ リーズ。前から行ってみたいと思っていましたが、今回行くことが出来ました。
しかしロケーションに少々難あり、電車の駅から遠いので、気温37度の中延々と歩く気になれず、ホテルからタクシーで行くことにしました。タクシーは、30分程度乗っても300円ちょっと。3,000円じゃなく、300円です。これは助かります。
タクシーのドライバーは、片言以上の英語はまず通じないので、デパートとか空港とか、誰でも知っているような場所以外に行く場合には、少々準備が必要です。
c0237291_14154730.jpg


お教室のホームページにあったタイ語の地図をあらかじめプリントアウトしてドライバーに渡し、ホテルのドアマンにもタイ語で説明してくれるよう頼み、これで大丈夫だろうと思ってタクシーに乗り込みました。しかし、いたって上機嫌でめちゃくちゃ話しかけてくるわりには、なぜか数分に一度地図を見るドライバー。不安に思って自分の携帯からお教室に電話し、先生にタイ語でドライバーに道順を説明してくれるように頼みました。それでも迷うドライバー。ここって何何通りだよね、なんて、私に道順聞いてもわかるはずないでしょ~、なんとかして~、などと内心つっこみつつ、どうやらたどり着き、ほっと一息。
ちなみに、このお教室の隣には全く別のお料理教室があるのですが、そこに間違って行ってしまうと、間違えたことを教えてくれずに(つまり、シェフリーズのふりをするので!)トラブルになることがあるらしいです。絶対に間違えるなとホームページに注意書きがありました。
そう、果てしなくのんびりしているように見えるこの国では、実はぼーっとしてはいられないのです。笑 もっとも、こういうことも、私はけっこう楽しんでいるのですが。
c0237291_141556.jpg

今回のメンバーは7人。ドイツ人カップル、スウェーデン人夫婦、ベルギー人、アメリカ人、そして私。今回は組になることはなく、自分の食べるものは自分で作るスタイルです。
全員が旅行者なので、お互いのカメラで写真を撮りあったり、和やかな雰囲気。これからどこどこに旅行する、なんて話も聞けたりするのがたのしいです。
タイは、ヨーロッパ人がとても多いと前から思っていましたが、今回も強く感じました。タイという歴史と文化の豊かな国、そしてヨーロッパのリゾートと比較してのコスパの良さは、ヨーロッパ人を惹きつけるものがあるのかな、なんて思いました。
まずは近所の市場へ。
c0237291_14303358.jpg

この先生、シェフ リーズは、とてもとても情熱のある方で、自分の持っている知識を伝えようという気持ちに満ち溢れた方でした。添加物を使わない食事がいかに大切か、良い材料を見分ける眼の大切さなど、誠心誠意説明してくださるので、心打たれるものがあり、じーんとしました。一回のみのレッスンではなかなかないことです。こういうお人柄も、人気の秘密かも。
レッスンが始まると、皆でワイワイガヤガヤ。パッタイ(焼きそば)に、タマリンドという実を使うのですが、スウェーデン人が、これはスウェーデンにあるからいつでも作れると言ったので一同ビックリ。同じアジアの日本で見かけないタマリンドがスウェーデンにあるとは!
c0237291_1414042.jpg

先生が完璧にフォローしてくださる中、どんどん料理が出来上がります。以前に習ったものもたくさんあるのですが、やはり、作り方やレシピは当然ながらお教室によって違います。勉強になることばかり。

徹底的に自然のものにこだわるシェフは、ケチャップやオイスターソースも使いません。色をつけるために入れるケチャップの代わりには、エビを油で揚げたものを少々使い色出しに。
ココナッツミルクも、削ったココナッツを手で絞らせてくれて自分たちで作ります。ここにも一番搾りと二番絞りがあることを私は初めて知ったのでした。
c0237291_14284534.jpg

そういうことだったんですね、というと、とても優しくうなずいてくれるシェフ。皆、いろいろ質問しますがどれにも丁寧に答えてくれる、本当にあたたかい先生でした。
一品作っては食べ、また次を作っては食べ、という、すべてのお料理を出来立てで食せるのもうれしかったです。どれも、とても新鮮な味。雑味がないとはこのことかなと思いました。
c0237291_14133071.jpg
ますます大好きになるタイ料理!
by traveling-cooking | 2015-03-26 15:12 | 海外のお料理教室体験記 | Trackback | Comments(0)

暑い!バンコク

バンコクにやって来ました。いつもはこんなに慌ただしくないのですが、今月は旅づいております。
大好きなタイ。以前家族が住んでいたので定期的に来ていたこともあり、私にとってはとても身近。お料理教室もたくさんあり参加しやすいのも魅力。そしてタイ料理は大好物。今は公共交通網も発達したのでとても便利。と、好きな理由が尽きないくらいなのです。物価が安いのもポイント高いです。

なんと今日の最高気温、36度!飛行機を降りた時、もわっとした、東南アジア特有の熱気に驚きました。
花粉飛散量MAXの日本から脱出しましたが(私は重度の花粉症です)熱中症、脱水症状に気を付けなければ。 ちょっと歩くとくらっとします。もっとも、室内は寒いくらいに冷房が効いています。

お料理教室の予定も入れました。旅行サイトのトリップアドバイザーによれば、バンコクで一番人気のお教室です。今まで行ったところと少しスタイルが違うみたいなので楽しみ。

c0237291_11485745.jpg
写真は、早速お散歩に行った、トンローの屋台街です。チキンサテとポークサテ(焼き鳥と、豚肉の串焼き)5本ずつにキュウリやトマトの野菜、ピーナッツソースがついて50バーツ(180円くらいです)うーんやっぱり安い!


by traveling-cooking | 2015-03-19 07:02 | タイ | Trackback | Comments(0)

ロンドンのお料理教室 レシピース バイ ジェイミーオリバー

最後のお料理教室は、
c0237291_2159993.jpg

Recipease
夜のレッスンだったので、写真がわかりづらくてすみません。こちらは、
イギリスの有名な料理家、ジェイミー・オリバーのお教室です。大きなカフェも併設されています。
ジュリア・ロバーツの出ていた、ノッティングヒルの恋人という映画で有名な、ノッティングヒルにあります。

ジェイミー・オリバーは、テレビの料理番組で有名ですが、本も多く出版し、レストランも多数(香港にもあります)オープンしている企業家のような一面もあります。少し前まで青年という感じでしたが、このところぐっと貫禄が増してきました。(失礼!)

三々五々集まってきた参加者、20名前後。今回は二人一組になりました。私の相棒は、日本にも一度行ったことがあるという、青年弁護士さん。まだ若く、うちの長男と同年代の、親子ペアみたいな感じです。笑
自分で来ようと思って申し込んだのではなく、お誕生日プレゼントとして友達がレッスンのギフト券を贈ってくれたとのこと。忙しくてずっと来られなかったけど、今日は何とか都合をつけた!とのことでした。
c0237291_21574022.jpg

そう、このレッスン、スパークリングワイン付きで、皆グラス片手にお料理という、ぐっとリラックスした良い意味でラフな感じ。ジェイミー・オリバーのカジュアルなスタイルが出ています。

今回の旅行で受講したレッスン、1回目と2回目ははイギリス料理でしたが、この日はメキシカンストリートフード。イギリスでメキシコ料理?と思われるかもしれませんが、面白いです。アメリカでタイ料理を習ったこともありますが、アメリカの影響を受けたタイ料理、もとても参考になりました。日本でフレンチやイタリアンのお教室に行くのも普通のことですものね。

先生はジェイミー・オリバー、ではもちろんなく 笑
c0237291_2158220.jpg
こちらの方。
口でざっと説明してくれた行程を各自グループで実践、だったのですが、話が終わったころには最初に何をするか半分忘れている私。相棒も同じような感じで不安に襲われましたが、
c0237291_21592958.jpg

あ、塩入れてない!
これは、何に使うんだっけ?
これって、もう捨ててもいいの?まだ使う??
というさまざまなマイナートラブルに立ち向かい、どうやらメキシカンプレート完成。色が鮮やかで、見栄えがします。これも、ジェイミー・オリバー的です。
c0237291_2271147.jpg

盛り付けは、相棒担当。これはぜひ、お友達を招待した自宅のパーティーで披露したい、とのことでした。
食べながら、回りの人ともおしゃべり。20代のOL女子の話の旅の話も面白かったです。私の相棒の青年が、日本で飛行機に乗り遅れた話も聞き、盛り上がりました。ロンドンは物価が高くて生活がたいへん、などという話を聞き、日本で一人暮らしをしている社会人の長男を思い出したり。

私は、お料理もそうですが、いろいろなところでお教室に参加して一緒にお料理を作りながらコミュニケーションをとることがとても楽しいんだなと今回つくづく思いました。
これからもいい旅を続けてね、と言ってくれた、フィンランドそしてロンドンの皆様、ありがとうございました。今回も、楽しい、そして美味しい旅行になったことに、感謝です。
そして、つたない報告を読んでくださった皆様にも感謝です。ありがとうございました。
by traveling-cooking | 2015-03-16 22:42 | 海外のお料理教室体験記 | Trackback | Comments(0)

ロンドンのお料理教室 L'Atelier des Chefs

ロンドンのお料理教室、2つ目です。
c0237291_0324722.jpg

L'Atelier des Chefs
入口からしてなんともかわいいこちらのお教室は、ロンドンの街中のアクセスのよいところにあります。こちらも、ネットで見つけて評判がとても良かったので日本から予約していきましたが、なにしろコースの数そして種類が多いのにびっくり。ホームページもとても見やすくわかりやすく、カジュアルな雰囲気で、気軽にトライできる親しみやすさが人気の魅力かも。(なにしろ、お昼休み用になのか、30分のコースもあるくらいなのです!)

今回は、”British” そう、イギリスの料理のコースを受講してみました。1時間半。食事の時間を入れると2時間半弱でした。メニューは、ラムのオーブン焼き、野菜の付け合わせ、ローストポテト、デザートにリンゴのクランブル。どれも、イギリスの家庭では普通に作られているものだそうです。
c0237291_0504477.jpg


お料理教室の先生は、以前はフランスでも教えていたことのあるというまだ30代くらいの女性でした。
とても明るくフレンドリーで、質問にもテキパキ答えてくれる姉御タイプ。
c0237291_0404744.jpg


参加者は全部で10人。今回も私以外は地元の人々でした。5人ずつのグループに分けられたので、私は、4人で一緒に参加していた女子グループに入れてもらいました。聞いてみると、今年全員40歳になったとのことで、40歳記念に皆で参加したとのこと。もう30年以上、小学校の時からの付き合いでずっと仲良くしていて、今は住んでいるところもバラバラで家族の世話もたいへんだけれど、ものすごく努力して時間をやりくりして一緒に過ごす時間を大切にしているそうです。素敵なお付き合いですよね。そして、お教室に皆で参加するって、いいアイデア。そう言ったら、普段と違うことをせっかくだからしてみたかった、とのことでした。
小学校低学年の子供が教えもしないのにスマホを使いこなしていて怖い、今の時代はわからないよね、自分たちとは違うからね、などと、いう話になり、こういう問題は、世界中の母親の悩みの種なんだなあと思ったりして。いずこも同じ、ですね。

まず先生が説明、デモンストレーション。そして説明があり、グループごとにどんどん作っていきます。作りながら、これはイギリス料理だけど、おうちでも食べる?と聞くと、うん、食べるけど、作らないで買ってきちゃうことも多いわねなんていう答えも返ってきたりして。世界の主婦の強い味方、テイクアウトですね。笑

ラムは私も大好きなので家でもよく食べますが、この部位は日本ではあまりお目にかかれません。
調理の仕方も新鮮。もう、目からウロコの連続で、とてもとてもためになることばかりでした。
c0237291_0395714.jpg


そして試食の時間。
c0237291_0422389.jpg
c0237291_044526.jpg


別料金でしたがワインが何種類もありました。
c0237291_041235.jpg

辛口のソーヴィニオンブランのグラスをセレクト。お料理もワインも美味しく、幸せな気分になりました。しかし、お隣のテーブルで、カップルで参加していた若い2人が、フルボトルをオーダーしているのをみてびっくり。かなりのツワモノとお見受けしたでござるよ。笑

こちらのお教室では、レシピは後日、メールで送るということでしたが、翌日届いたメールを見て驚きました。申し込みの時にそういえばパスワードを作って自分専用のアカウントページを作ったのですが、その中からレシピが見られるようになっていました。紙でもらうより、なくさなくて便利だし、どこでも見られて便利。なるほど、と感心。
by traveling-cooking | 2015-03-15 01:17 | 海外のお料理教室体験記 | Trackback | Comments(2)

ロンドンのお料理教室 Cookery School at Little Portland Street

私が今まで行った、海外のお料理教室は、大きく二つに分けられます。
一つは、リゾート地に多い、観光客がメインのもの。こちらは、その土地のローカルな料理を、短期滞在している外国人に教えるというもので、市場の見学等が含まれることが多いです。
もう一つは、都市部に多い、地元の人主体だけれど、誰でも申し込めば行けるというもの。週末や夜のクラスが充実しているのは、お仕事帰りの人を見込んでいるからと思われます。こちらは、料理のジャンルは多岐にわたり、ローカル食のみならず、日本食やお寿司の作り方を教えるところも。

今回ロンドンで私の行ったところは、後者のタイプ。先生も、生徒もすべてイギリス人、地元の人々でした。うまく溶け込めるかなとちょっと緊張しましたが、とても楽しい経験となりました。
c0237291_13183962.jpg

cookeryschool at Little Portland Street
ロンドンの中心部、オックスフォードサーカスからすぐのところにある、お料理教室(学校)です。講座はたくさんありますが、単発のレッスンを日本からネットで予約しました。人気があり、空席待ちになっていたので、早く予約しておいて良かったです。
レッスンメニューは、さばのマリネ(エスカベッシュ)、フィッシュパイ、そしてチョコレートムース。ロンドンの、シーフードで有名なレストラン、J.SHEEKEYのシェフが出張して講義してくださるというもの。
まずはデモンストレーション、それから実習です。衛生上の理由で、実習の間の撮影はNG(撮影してもいいけれど、毎回カメラか携帯を触ったらその都度必ず手を洗いに行ってくださいということだったので、事実上不可能)でした。
c0237291_1318670.jpg

参加者は全部で20人くらい。4人ずつのグループに分かれました。私は、ロンドンの上品なマダムたち(たぶん、60代ふたりに40代ひとり)とご一緒したのですが、皆さん見かけよりもとても気さくで、日本から来たとか、旅行中に料理教室に行くのが楽しみとかいう話をするとすごく興味を持ってくれて、どこでお料理教室に行ったの?どうだった?などといろいろ聞いてくれて、話がはずみました。
いいわね~、私も今度旅行に行ったら行ってみたいわ。イタリアなんかでもあるみたいよね、私の友達が前に旅行した時に行ってたみたいなの、などとおしゃべり。
私も、おすすめのお店や、どこの美術館の特別展が良いか、とか、耳より情報をたくさん教えていただき、とっても助かりました。地元の方の情報は何よりありがたいです。
c0237291_13212113.jpg


生のいわしを下ろしたり、野菜を刻んだり、チョコレートを練ったり、と、思ったよりもたくさん作業があったのですが、そこはお料理好きの集団、連携プレイも難なく進み、あっというまにすべてが終わります。
様子を見に来てくれる先生も、”beautiful!"とおほめの言葉。まあ、お世辞でもほめられるとうれしいのでみんなで笑顔でうなずきあいました。


作業が終わり、盛り付けは助手の方々がすべてやってくださったので、セッティングされたテーブルに座って待ちます。これは、作業中に私の着ていたエプロン。
c0237291_1341597.jpg

ワインももちろん出ます(^^♪

c0237291_13225988.jpg

さばのマリネ。

c0237291_1327285.jpg

フィッシュパイ。焼きあがったところと、取り分けたところです。パイといっても、小麦粉でできた皮ではなくて、マッシュポテトです。中身はシーフードがたくさん。

そして、デザートのチョコレートムース
c0237291_1323227.jpg
この盛り付け(パティシェがやってくださってました)見てるとすごく簡単そうだけど、家でやるとうまくいかないのよね~と一同、小さな声で口を揃える。笑 こちらはかなりの劇甘!

お料理もまるでレストランに来たかのように美味しく楽しく、話もはずみ、あっというまにレッスン終了。4時間がとても早く感じられました。

c0237291_13421521.jpg

こちらが、レッスンのレシピ、そして、シェフの出版されたJ.SHEEKEYの本。サインもしていただけたので良い記念になりました。サインの上に、Happy Cookingと書いてあります。いい言葉(^^)
by traveling-cooking | 2015-03-13 13:42 | 海外のお料理教室体験記 | Trackback | Comments(0)

フィンランド ヘルシンキ歩き3

c0237291_14552812.jpg

ヘルシンキは、街並みも絵になります。トラムの行き交う通りを見ていると、ヨーロッパに来たんだなあと実感。
こちらは、ヘルシンキ大聖堂。真っ白な姿が冬空に映えます。ちょっと、曇っているので暗い写真ですが。
c0237291_14574287.jpg

c0237291_14563125.jpg

息をちょっと切らしつつ、一段一段階段をのぼって上まで行くと、町が見下ろせてとてもいい感じ。北欧の冬の冷たい空気を胸いっぱいに吸い込み、深呼吸したくなります。
c0237291_14565223.jpg


そしてこちらは、ロシア正教のウスペンスキー寺院。
c0237291_150341.jpg
その厳かさと迫力に、キリスト教徒ではない私も心打たれました。
c0237291_1513090.jpg
中に座っているかたもいらしたので、私もしばらく座らせていただきました。
日本でも、神社仏閣が好きな方ですが、静かな環境に身をおいてしばし何も考えずに過ごす時間はとても贅沢ですよね。旅先ならなおさら。いつでも気兼ねなくこういうひと時が持てることは一人旅の魅力のひとつです。

どんどん歩きます。 笑
有名な本屋さん、アカデミア書店。映画、かもめ食堂にも登場していました。
c0237291_1534182.jpg
雰囲気があります。外は冷たい雨模様だったのですが店内の雰囲気がとてもやわらかで温かみがありました。採光や照明がとても効果的。
c0237291_1543976.jpg

並んでいる本は、フィンランド語が主ですが、英語版も多かったです。日本語の本もありました。
c0237291_1552376.jpg
c0237291_1571547.jpg

とにかくもの珍しいので、わけもなくぐるぐると店内を歩き回りました。店員さんもとても親切です。

それからもうひとつ。フィンランドの国民的イメージキャラクター。そう、ムーミンです。アカデミア書店にもたくさんありましたがデパートにも、スーパーにも、必ずムーミンの絵葉書コーナーがありました。
c0237291_1582464.jpg

ムーミンショップがあったり、スーパーにもムーミンがついたお菓子が売っていたり、あちらこちらであの愛らしいムーミンファミリーの姿を目にしました。こちらは歯磨き。
c0237291_1585321.jpg

私はあまりキャラクターグッズは買わないほうなのですが、ストックマンデパートのインテリア売り場で見つけたこのライトは、そのインパクトの強さにすっかり参ってしまい、買うべきか真剣に悩み、行きつ戻りつしました。
c0237291_1592190.jpg
今でも、かわいかったなあと少々未練が残っています。笑
by traveling-cooking | 2015-03-10 15:49 | フィンランド | Trackback | Comments(0)

アルテック

フィンランドに行ったら必ず行きたいと思っていたお店のひとつに、アルテックがあります。
c0237291_185036.jpg


アルテックとは、フィンランドのデザインの巨匠、有名な建築家のアルヴァ・アアルト氏が妻や仲間たちとともに1935年に設立した家具の会社、ブランドです。
日本でもアルテック製品が都内のセレクトショップなどで一部販売されていますが、その片隅に行くだけで素敵さに目がハートになる私、いざ直営店、それも旗艦店に行ったらいったいどうなってしまうのか?と大いに楽しみにしていました。

外から見えるこの光景だけで、ワクワク(もう、こんな子供っぽい表現ばかりですみません)
c0237291_23331414.jpg

入口のドアがなぜかとても重かったのですが、力をふりしぼって全力で開けお店に入ると、そこは広々とした明るい店内。コーナーコーナーに家具が配置され、それぞれテキスタイル類や小物がアレンジされています。まるで、どこかの素敵なお宅のインテリアを見ているような感じ。
c0237291_1862426.jpg

c0237291_1864774.jpg
c0237291_23273821.jpg

ゆっくりと店内を見て回りながら、あの家具、この家具、ああ、これもそうよね、と一人でうなずいてしまう、あやしい東洋人のおばさんと化してしまいましたが、お店の方はとても感じがよく、何か見たいものがあれば声かけてね、と話しかけてくれます。写真を撮っていいか伺ってみると、どうぞどうぞ、と言ってくださったので撮ってきました(^^♪
c0237291_23311357.jpg

あくまでもシンプル、ごちゃごちゃしない北欧デザインの見本のような品々が並んでいます。
c0237291_1875052.jpg

日本でも大人気のシエナのトレイ、以前都内のセレクトショップで見たときは白黒が品切れで買うことができなかったのですが、ここで見つけられてうれしい!記念に、大小一枚ずつ買いました。
エプロンやトート、ナプキンなどもそろっていました。クッションも素敵。でも、トレイだけにしておきましょう。

スツールもやっぱりいいなあ。いつか、欲しいです。
c0237291_23292445.jpg


インテリア雑誌の表紙を飾れそうな家具や小物たち。ながめているとあれもこれも連れて帰りたくなりますが、そうもいかず。
c0237291_23314515.jpg

子供用のいすを3つも買っている男性がレジに並んでいて、いいなあこのおうちの子どもは。ご兄弟かしら、もしかして三つ子??なんて、勝手に妄想したりするヒマな私。
”これって、箱を開けなくてチェックしなくても大丈夫ですよね?不良品ってことはないですよね?”なんて、お店の人に質問していらしたので、あら、ちょっと心配性のパパなのね、なんて思ったりして。笑
とにかく目の保養ができるお店でした。ホテルからエスプラナード通りをわたってすぐのところにあったこともあり、ヘルシンキ滞在中、何度も通ってしまいました。
by traveling-cooking | 2015-03-09 15:26 | フィンランド | Trackback | Comments(0)

マリメッコ

ヘルシンキ滞在中、マリメッコの本社に行ってきました。
こんな感じの駅から電車に乗っていきます。
c0237291_1833737.jpg

平日とはいえ、あまりの空きぶりにはびっくり。お昼ちょっと前の時間、それにヘルシンキの中心だったのですけれどね。

電車に乗って駅に着き、文字通りテクテクと歩き、本当にこっちで大丈夫かと不安になったころにこの看板。
c0237291_18425425.jpg
マリメッコのロゴ、そしてウニッコの花柄を見つけてほっとしました。
そしてたどり着いたのはこちらの建物です。
c0237291_18434658.jpg

本社には入れないのですが、アウトレットとカフェテリアは一般の人に解放されているのでした。こちらのカフェテリアは有名らしく、日本のガイドブックにも載っています。
c0237291_18444165.jpg


前回のアラビアと比べると小規模ですが、お皿も、グラスも、ペーパーナプキンまでも、すべてが自社製品。マリメッコ気分を満喫できます。そして、社員の方々がお召しになっているのはほとんどマリメッコの洋服なので、空間すべてがマリメッコという感じ。
c0237291_23403651.jpg

ブッフェ形式で、好きなものを取って最後にお金を払うのですが、やはり10ユーロ、1300円ほどでしたので、これはアラビアと変わりません。アラビアで取りすぎたのでマリメッコは控えめにしてみましたが(笑)それでも十分なボリュームでしょ。お味も美味しかったですよ。
c0237291_18453157.jpg

女性社員の方とちょっとおしゃべりしたのですが、毎日カフェテリアで食べるんですか?と聞いたところ、そのほうが経済的だし、栄養もいいからそうしているとのこと。
日本から来たけどあんまり寒くないですね、といったところ、(注 それでも一応この日は1度とか2度くらいでした)今年は暖冬なのよね、ふだんはこんなに暖かくないのよ。やっぱり冬はマイナス15度くらいないと調子が出ないわ。こういう冬はがっかりだわ。
という答えが返ってきました。マイナス15度ねえ。うーん、慣れとは恐ろしいものです。

おなかがいっぱいになったところで、カフェテリアの隣にあるアウトレットへ。
c0237291_18455557.jpg

こちらもけっこうにぎわっていました。日本にはない商品もたくさんありました。街中でほとんど目にしない日本人観光客も大勢見かけました。

マリメッコを後にして、再び街の中心部へ。
c0237291_18462149.jpg

カールファッツェル、フィンランドの有名なチョコレートショップ。ここに、カフェがあります。
ヘルシンキ2度目のシナモンロール、いただきました。
c0237291_23405476.jpg
美味しかったですよ。またもや、ひと気の少ない場所で、ひとり静かにお茶です。
c0237291_18475052.jpg
本当に人がいない~
by traveling-cooking | 2015-03-08 11:48 | フィンランド | Trackback | Comments(0)

イッタラ ファクトリーアウトレット

無事に、日本に帰国しました。いろいろな経験ができた、実り多い旅でした。ロンドンでは、お料理教室にも行きました。これから、できるだけ頻度を上げて(忘れてしまう前に!笑)ブログにアップしていきたいと思いますので、お付き合いいただけるとうれしいです。
まずは、旅の最初の目的地、フィンランドのヘルシンキの続きです☆

アラビアの工場見学を終えましたが、こちらでのもう一つの目的は、イッタラのファクトリーアウトレットでした。工場見学をすると、15パーセントオフの割引券をいただくことができます。これを使って、お買い物してきました。

とても広い店内。
c0237291_19294922.jpg

日本でも、佐野プレミアムアウトレットのイッタラに行ったことがありますが、当然のことながらスケールが違いました。またしてもテンションアップです。
そしてここもあんまり人がいないので、ゆっくりお買い物できます。冬は本当にシーズンオフなんだなあと感じました。
アアルトのフラワーベースが並んでいる様子は圧巻です。
c0237291_1933134.jpg

こんなにたくさん一度に見たことは当然ないので、ちょっと感動でした。

ティーマもどっさり。
c0237291_19301199.jpg

写真には写っていませんが、もちろんパラティッシやオリゴ、タイカ、カルティオ、カステヘルミなど、主だったものはすべてそろっていました。ロイヤルコペンハーゲンもありました。
c0237291_19324275.jpg

ファーストクラスとセカンドクラス(一級品と二級品)があり、セカンドクラスのものは、とてもお買い得です。私も、それを目当てに掘り出し物を探しました。なぜ、これがセカンドクラスなのか、素人目には判断がつかないものばかりだったのでお得感も増します(^^♪

ここのお店にしかない、ファクトリーマグもたくさん。見学の記念用に作られたようです。
c0237291_19332259.jpg

日本でも、ネットショップなどではとっても人気があるようですね。

ほしいけれどどうしようかな、と今まで迷っていたものや、日本では欠品続きのものなどをまとめて買うことができて、とてもうれしかったです。
買ってきたものをお見せしたいのですが、かさばることや持ち歩く手間を考えて、発送をお願いしてきました。
お店の方も慣れているのですべてがスムーズでした。すべて免税です。(日本に帰国したときに別送品申告をする必要はありますが、ほとんど手間ではないです)届くのに一か月くらいはかかるそうなので、楽しみに、そして気長に待ちたいと思います。

買い物も終えて、再びトラムで中心街に戻ります。
c0237291_19365638.jpg

c0237291_1937269.jpg

すっかり日も暮れて、エスプラナード通りもお店のライトがきれいでした。
c0237291_1935335.jpg

もちろん、常に気をつけて行動してはいますが、フィンランドは、いわゆる大都市に共通する治安面での不安を感じることがありませんでした。あくまでも一旅行者としての印象にすぎませんが、ゆったりしていて、人も多すぎず、文化も成熟していて余裕が感じられるところが何よりの魅力ではと思いました。
by traveling-cooking | 2015-03-06 19:57 | フィンランド | Trackback | Comments(0)

旅、美味しいもの、そしておもてなし。

おもてなし教室【旅するKitchen】について

おもてなしといっても、ごくカジュアルな、お友達と一緒に楽しめるひとときの提案です。毎日の食事作りも楽しくなるそんなレッスンを目指しています。
メニューは、気軽にトライできる、簡単ででもちょっとオシャレなお料理を厳選しました。おもに海外の家庭料理をご紹介したいと思っています。
実習はありませんが作る手順をお見せし、レシピもお渡ししますので、ご自宅で十分再現可能、くつろいでお過ごしください。後片付けもありません。 もてなしたい方だけでなく、もてなされたい方、旅が好きな方も大歓迎です。

ぜひ、旅するKitchenに遊びにいらしてくださいね!

Hiroko

中学、高校、大学のそれぞれ半分をアジアとアメリカで送り、結婚後も夫の赴任でNYのマンハッタンで子育て。海外と日本を往復する生活を通して、環境適応力には自信ありです。自宅に人を招いて一緒にご飯を食べるのが何よりの幸せ、ひと月に35人という記録があります!
海外でのお料理教室受講や食べ歩き、スーパーやフードショップ巡りが趣味です。
家族は夫、社会人と大学生の息子。
国際線CA、英会話講師、国際機関秘書を経て、東京都大田区の自宅でおもてなし教室をオープンしました。

KEYWORD: おもてなし教室、料理教室、海外旅行、海外、家庭料理、ホームパーティー、ニューヨーク、東南アジア、大田区

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
全体
レッスンスケジュール
レッスンにご参加の方へ
過去のレッスン
つくレポコレクション
海外のお料理教室体験記
旅行 国内
伊豆だより
香港
タイ
パリ
ロンドン
フィンランド
ハウスキーピング
シンガポール
カナダ
ニューヨーク
インドネシア
マカオ
ベトナム
韓国
ドイツ
チェコ
キッチンツールとテーブルウェア
レッスン・セミナー等受講
レストラン
おうちごはん
テーブルコーディネート
旅について
日々のこと
お出かけ
以前の記事
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...
お気に入りブログ
手づくりひとてまの会『文...
ふくすけのコネコネ 編み...
ちぎりパン 日本一簡単な...
Lumias*
*TEN*NEN*
mamikono。~ハレ...
山の実のおうち
… olive イタリア...
SUN+TRAP 「美味...
mon-favori お...
小さなパンのアトリエ *...
あかね雲キレイ♪
Backe 605*me...
yuchipan
あさパン!
ビーズ刺繍【エミリコラボ...
Ton Ton Cafe
「針しごと トイトイト...
Me ke aloha ...
パンとアイシングクッキー...
小さなおうち cafe ...
土浦・つくば の パン教...
暮らしも心も整える
最新のコメント
トントンままさん、うれし..
by traveling-cooking at 10:43
こんにちは♡ 今回のレ..
by tonton-cafe at 15:16
山の実さんこんにちは。 ..
by traveling-cooking at 11:52
Hirokoさん、凄い収..
by codswolds-ssr at 08:05
山の実さん、ありがとうご..
by traveling-cooking at 08:26
Hirokoさん!おめで..
by codswolds-ssr at 23:00
Madokaさん、うれし..
by traveling-cooking at 20:40
Hirokoさん、おめで..
by madomado86 at 20:27
rumiさん、早速ありが..
by traveling-cooking at 14:14
こんにちは。入選おめでと..
by rumi at 12:15
検索
タグ
最新の記事
真夏の香港
at 2017-08-21 12:52
ブログでのご紹介・つくレポを..
at 2017-08-12 14:08
夏のレッスン終了しました テ..
at 2017-08-08 13:33
夏のレッスン終了しました お..
at 2017-08-01 08:41
プチトマトとナス
at 2017-07-20 14:30
外部リンク
ブログジャンル
画像一覧