久が原 料理教室 旅するKitchen

<   2017年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ワイン会 五反田 小林食堂


パリ話が長々と続いていたためブログアップが遅れてしまいました(^^; 
6月中旬のことですが、お教室開業講座を受講してからもずっとお世話になっている、私が尊敬する、師匠的存在のBacke晶子さんとワインディナーに行ってきました。
レストランは、大好きな小林食堂。五反田の駅から少し歩くのでまわりも静か、雰囲気も落ち着いた大人の空間です。
あまりガヤガヤと賑やかだったり、若者の団体が盛り上がっていたり、というお店だと少し疲れてしまうかも。でも、それほどかしこまって緊張するのもイヤ、そしてサービスは大切。というワガママな条件をすべて満たす、貴重なお店。以前もブログに書いたので、レッスンでも、”行ってみました、とても美味しかったです!“という感想を何回かいただいています。
c0237291_17342616.jpg
入り口の雰囲気もとても素敵。ガラス張りなので中が見えるのですが、心地よい雰囲気がドアの外にも伝わってくるお店です。

黒板に書かれているメニュー、本当にたくさんあるので、いろいろトライしたいと思いつつ、毎回つい同じものを頼んでしまうのでした。でもすべて美味しいものばかり。
c0237291_17390294.jpg
こちらはカルパッチョ。生野菜も新鮮でパリパリ、そしてこの美しさ。
c0237291_18090768.jpg
これも人気メニューの、カニとアボカドのタルタルです。こんなのを家で作れたらいいのに、と実現不可能な妄想をしながらいつも美味しくいただいています。
c0237291_18125302.jpg

グラスのワインもいろいろと選べるので、ソムリエの方におススメを伺いながらトライできます。これから暑くなってくるとやっぱり爽やかなものが飲みたくなります。これは柑橘系でライト、お料理を邪魔しないさっぱり味でした。
c0237291_19093665.jpg
Backe晶子さんは来月21日に、”日本一簡単に家で焼けるパンレシピシリーズ”の5作目の新刊発売を控え、超のつくご多忙ぶりですが、様々なお仕事を同時にこなし、合間にこうしてワインも楽しむ余裕も残しているというまさにスーパーウーマン。疲れたとか大変だとかいう愚痴を私は一切聞いたことがないのですが、さすが、カッコいいのひとことです。
いったいどこをどうすればあのパワーが出てくるのか、個人的に興味があり密かに探っているのですが(笑)謎は深まるばかりです^_^

体力は少しずつ衰えていきますが、私もまだまだやりたいこと、行きたいところがたくさん。早くも今年も前半が終わろうとしていますが、夏のレッスンもはじまり、忙しくも楽しい日々が始まりました。引き続き頑張ります!



by traveling-cooking | 2017-06-29 23:29 | レストラン | Trackback | Comments(0)

パリレポート終了です

c0237291_23023738.jpeg
パリひとり旅。今回は移動せずに、パリ中心部に6泊しました。
c0237291_23521305.jpeg
お料理教室はもちろんですが、メトロに乗ったり、スーパーでお買い物したり、カフェでお茶したり、毎日のちいさなことがとても楽しかったです。ようやく慣れたところで帰国になってしまうのが惜しいのはいつものこと。笑
c0237291_23142205.jpeg

街を歩いていても、立ち止まってしまう素敵な光景があちこちに。
本当に、どこを切り取ってもすべて絵になるパリ、でした。
c0237291_23045446.jpeg
帰国前日の夜、買ってきたラズベリーを、ホテルの部屋のキッチンでジャムにしてきました。ジップロックに入れて大切に持ち帰り、帰宅してからも少しずつ、楽しんでいます。
c0237291_23145304.jpeg

長々と書いてきましたが、パリ旅行記はこれで終了です。新しいこと、美味しいもの、素敵な人たちにたくさん出会えた旅でした。
読んでいただき、ありがとうございました。
早くも先週から、夏のレッスンも始まっております。また、あまり間をあけないように!ブログもアップしていきますのでよろしくお願いいたします。

今回、パリでお会いして、とても楽しいひと時をご一緒できた山の実さん、とても素敵にブログにアップしてくださいました。ぜひこちらもお読みくださいね→ 


More
by traveling-cooking | 2017-06-26 17:01 | パリ | Trackback | Comments(0)

パリのお料理教室 Cooking Class with Chef Marthe その2

マルトのお料理教室、マルシェツアーの続きです。
c0237291_17563182.jpeg
マルトのおかげで、いろいろなお店に行っても難なくお買い物できます。これは、少人数のレッスンならではのこと。
こちらのはちみつのお店では、はちみつだけでなく、はちみつ入りのキャンディーやせっけんなどもたくさんありました。
c0237291_20290788.jpg
プラスチックに入ったものが割れなくて安心かなと思ったりもしたのですがせっかくなので一番オススメのものを買うことにしました。ガラス瓶入りだったので、大丈夫?とマルトに聞かれましたが、こういう時のためにプチプチもジップロックも、たくさん日本から持って行っています。今は、液体のものは機内に持ち込めなくなったのでプチプチは必需品。笑

c0237291_17422545.jpeg
こちらはチーズのお店。
やはりフランス、スーパーでもデパートもマルシェでもチーズの種類は多いです。
マルトがきょうのレッスン用に買ったのは、コンテチーズ。私もコンテは大好き。ソフトなものよりは持ち帰りやすいかなと思って、買うことにしました。どれくらい?と聞かれたので親指と人差し指を広げてこれくらい、と合図します。

c0237291_17553351.jpeg
500g近くも買ってしまったのですがとても美味しい!
この時に買ったチーズも、はちみつも、少しずつですが夏のレッスンで皆さまでお味見していただきますね(^^♪

お買い物も終わり、ふたたび歩いてマルトのお宅へ。パリらしいシックなお宅です。
キッチンでさっそくお料理。フロリダから来たご夫婦のご主人のほうは今までお料理なんてしたことないみたいで、マルトにこれをお願いね、といわれて時にうろたえていましたが(笑)たいへんなところは女性陣が担当してどんどん出来上がっていきます。
c0237291_17450015.jpeg
メニューは、アスパラガスの前菜と、鶏肉のビネガー煮。
c0237291_17491948.jpeg
アスパラガスの前菜をリクエストしました。コンテと一緒に食べるアスパラガス、ソースにはなんとお醤油も少しだけ入っています。お醤油の香りが好きで、普段からマルトはお料理に使っているそうです。日本人にも合いそうな味でした。
c0237291_17495931.jpeg
タラゴンの香りが効いた、チキンのワインビネガー煮込み。ビネガーで煮込まれたチキンは骨がするっとはずれる柔らかさ。酸味と、少し入っているはちみつのかすかな甘みがよくしみていて美味しく、あっという間に食べてしまいました。日本に帰ってきてすぐ作ったくらい、お気に入りの一品になりました。白ワインビネガーは普段からよく使っていましたが、赤ワインビネガーを使うことはほとんどなかった私、今までもったいないことをしていたな、と思いました。これからはどんどん日常的に使っていきたいと思います。
デザートはアーモンドケーキ。
とても贅沢なランチでした。どれも本当に美味しかったです。


c0237291_18131698.jpeg
そして、マルトがセッティングしてくれたテーブルがこちらです!シンプルながらうっとりする完成度。こういうお宅にお邪魔できたことが幸せ、でした。

パリにはまだいるの?なんでもわからないことあったら聞いてね、何かない?と言ってくれたマルト。人との出会いが好きで、お料理教室をしている、と話してくれました。
私も東京の自宅でレッスンをしていて、勉強のために海外のお料理教室にいろいろ参加していることなんかも話したら、興味深そうに聞いてくれました。人との出会いや、コミュニケーションが楽しい、というところは同じ、とても話がはずみました。
また機会があればぜひ参加して、もっとフランスの美味しいもののこと、教えていただきたいと思います。


by traveling-cooking | 2017-06-21 16:11 | 海外のお料理教室体験記 | Trackback | Comments(0)

パリのお料理教室 Cooking Class with Chef Marthe 

パリのお料理教室、2つ目は、先生のご自宅で行われているレッスンを探して行ってきました。
モンパルナスにあります。はじめての場所でしたが地図を頼りになんとか到着。


出迎えてくださったのは、こちらの写真の方、とっても素敵なMarthe(マルト、に近い発音でした)エレガントなパリのマダムです。
c0237291_08473797.jpeg
この日レッスンでご一緒したのはフロリダから来た、陽気なアメリカ人ご夫婦。スポーツ観戦が趣味で、パリにはテニスのフレンチオープンを観に来たとのことでした。私を含め3人のレッスン。マルトは英語が話せるのでお教室には旅行者もたくさん訪れています。

まずは、Marche Raspailというマルシェでお買い物をします。
先日のMarche Mongeよりも住宅地にあるせいか、マルシェの規模も大きく、より生活に根ざした感じです。
c0237291_08445020.jpeg
マルシェのいたるところで見かけたこの表示、ABマーク。
このマークは、その食品が、たとえば野菜であれば有機栽培、農薬や化学肥料などを使わずに作られたことを示しています。肉類の場合は、飼料にも規定があるほか、飼育条件も厳しく決まっているそうです。こちらは政府認定マークなので、これがついていれば皆安心して買っていくということでした。
その他、マルシェでは、全ての商品に、生産地表示が義務付けられているそうで、でもそれが消費者への信頼につながっている、とマルト。

マルシェに入ってまず眼を奪われたのは、お花!

c0237291_09094191.jpeg
c0237291_09111489.jpeg

c0237291_09063529.jpeg

切り花ですが全て花束になっています。
その花束が、下から積み上げられてものすごいボリューム感。
こういう飾り方、というかお店でのお花の置き方、はじめてみました!
すごい!とつぶやいたら、”そう、まるでお花の壁みたいね、”とマルト。
まさに壁!Flower wallです!

c0237291_09030371.jpeg
細いアスパラガスの奥に積み上げられているのはジロール茸。少し買って帰ってホテルのキッチンでバターソテーして食べましたが香りがあって美味しかったです。

c0237291_09033604.jpeg


ラディッシュも見るからにぴんとしていてきれいに並んでいました。並べ方がやっぱりちょっとちがって面白い。
c0237291_09143697.jpeg
もちろんうさぎも!
c0237291_09152246.jpeg
左はホロホロ鳥、右の小さいのはうずらです。日本では卵しか食べないけれどフランスではうずらそのものも食用になるんですね。食文化の豊かさがわかる品ぞろえ。
海の幸に恵まれた日本で、お魚の種類が多いのと同じですね。

c0237291_09181690.jpeg
c0237291_09190140.jpeg
すぐに食べられるお惣菜を売る屋台もたくさん。上の写真はローストチキンとローストポテトです!もう、匂いがあまりにも美味しそうで、キャーキャー言っていると、マルトに、Hirokoはもう、パリに住んだら?と笑いながら言われてしまいました(^^;

長くなってきたので、次回に続きます。




by traveling-cooking | 2017-06-20 09:52 | 海外のお料理教室体験記 | Trackback | Comments(0)

ジヴェルニー モネの家 庭編

c0237291_23154657.jpeg
モネの家の中を見学したあとは、お庭を見学です。
c0237291_23472799.jpeg
c0237291_23421884.jpeg
庭には四季折々に様々な花が咲き乱れ、美しいことで知られています。
私の行った6月はじめは、まだバラがぎりぎり見られる時期ということで、大いに期待していきました。でも、バラだけではなく全てのお花がそれぞれため息が出るほどきれいなのでした。
c0237291_23451210.jpeg
c0237291_23534167.jpeg
いろいろなところに自然な感じで色とりどりに花が咲いています。そして手入れが完璧に行き届いているのにびっくり。
c0237291_00410863.jpeg
この日は観光客も多かったのでお庭のメインテナンスをしている方の姿はありませんでしたが、人出の少ない時期はお庭で作業されているそうです。お仕事お疲れさまです、本当に素敵なお庭ですね、くらい声をかけたい気分です。

良いお天気だったので、花の色も、緑の色も眼にしみわたるほど美しく感じられました。どの方向を向いてもきれいなので、どこで写真を撮るべきかわからなくなります。
そして、いよいよ、有名な池へ。
c0237291_23572243.jpeg
突如現れた竹林。

池といっても、日本の感覚でいうと小さな湖くらいの大きさがあります。
ここは、かの有名な睡蓮の絵を描いた場所として知られていますが、目の前に広がる景色は、たしかにあのモネの世界。
c0237291_00370546.jpeg
c0237291_23580793.jpeg
たくさんの観光客がいましたが、皆、一様に息をのんでいました。言葉を失う景色とはこのことだと思います。

次の日、オランジェリー美術館に、睡蓮の絵を見に行きました。
モネは睡蓮の絵を多数描いたのですが、ここに展示されているのは最晩年のもの。自然光を取り入れた白一色の明るい展示室には、パノラマのように壮大な睡蓮の絵が2部屋に展示されています。

c0237291_00482475.jpeg
c0237291_00444446.jpeg
前日に見た美しい睡蓮の風景を再び思い出しつつも、また違った感動を味わうことができました。




by traveling-cooking | 2017-06-18 00:56 | パリ | Trackback | Comments(0)

ジヴェルニー モネの家

パリは、日曜日は基本的にお休み。
官公庁はもちろん、デパートも、スーパーもお休みです。
レストランもお休みのところが多いです。そういえば昔からそうだったけど、今でもそうとは。。。
コンビニなんてないので(すべての地域でそうかどうかわかりませんが、少なくともパリ中心部にはコンビニ的なものはありませんでした)日本人の感覚でいうとものすごく不便。でも、フランス人からしたら、日本は便利すぎるのかも。

その日曜日、私はちょっと遠出をしました。
パリから80キロ、車で1時間ちょっとのノルマンディ地方のジヴェルニー。ここにはあの、印象派で有名な画家、モネの家があります。
ジヴェルニー近くに住む古い友人ご夫妻にお誘いを受けて、車で迎えに来ていただきました。大都会パリから高速道路に乗り、あっという間に田園地帯が続く郊外へ、そしてジヴェルニーに到着。ちなみに、フランス人は皆結構運転がワイルドです。やっぱりラテンの血でしょうか、イギリスとは違う感じでした。
c0237291_00315189.jpeg
c0237291_09012806.jpeg
モネの家はパリのお店がお休みだからなのかどうかはわかりませんが、とても賑わっています。ここはモネが晩年を過ごした場所として有名なところです。

まずはおうちの中からじっくり見ました。
モネは浮世絵コレクターとして知られていたので、部屋の中にもたくさん浮世絵が飾ってありました。異国で日本のものを見るとなつかしい気持ちになりますが、純西洋風の家屋に飾ってあっても違和感があまりないのが不思議です。
c0237291_08575998.jpeg
一つ一つの部屋が、色使いも雰囲気も違うのは贅沢ですよね。
c0237291_08585048.jpeg
私は前から、たくさんの絵を同時に壁に掛ける、というのに憧れていますがなかなか思いきれません。大きさも幅も様々なものを一緒に飾るのは難しそうです。
この壁は、ピシッとラインを揃えていないけれどさりげなくていい感じです。
c0237291_09000537.jpeg
c0237291_09003155.jpeg
ピンクが効果的に使われたフェミニンなインテリア。壁紙も素敵です。
c0237291_09085235.jpeg
ダイニングルームのテーブルからの一枚。黄色でまとめられていました。
c0237291_09100242.jpeg
黄色い部屋に青い食器。うーん、とうなってしまいました。
この黄色がまた、明るすぎない上品な黄色なんですね。
c0237291_00203999.jpeg
赤と白のタイルの床が、黄色に合うのが不思議ですが、きれいに合っていました。

そして、モネのキッチンへ。
モネはお料理も得意で、モネのお料理本も発刊されているくらいだから、絶対に見てくるといいとお料理の先生から聞いていたので、楽しみにしていました。
c0237291_00240112.jpeg
c0237291_00250263.jpeg
オーブンが素敵ですよね。きっと当時は最先端だったんでしょうね。このタイルもなんともかわいい。調理器具がクラシックなのを除けば、現代でも趣味のいいフレンチカントリーキッチンとして雑誌に出てきそうです。

ちなみに、全く人がいないように見えますが、そうじゃないんです。人のいなくなる一瞬を狙って写真を撮っているんです。笑
こういうのは、良く旅行してると結構熟練してきますね。笑

お家を堪能して、お庭へ。
長くなってきたので、続きは次回に。




by traveling-cooking | 2017-06-16 00:45 | パリ | Trackback | Comments(0)

パリのスフレレストラン Le Souffle

ひとり旅だと、なんでも好きなものが食べられるのですが、一人で全部決めなくてはいけないのが時々面倒なことがあります。
幸い、お料理教室をお昼に入れていると、フルコースランチを食べることになるので、夜は軽く自炊やテイクアウト中心になり、食べすぎずに寝られるという点では大いに健康的でした。
でもやっぱり外食の日もあるわけです。一人で行っても大丈夫なところ、そして絶対に失敗したくないのでレストランのチョイスにはすごく悩みます。笑

でも今回とても良いアドバイスをくださったのが、香港のお友達Yさん。香港も、ヨーロッパも詳しい方です(*^^*) 
どんなネットのレビューよりも、食いしん坊のお友達の情報に勝るものはありませんよね。Yさんオススメのスフレレストランに行ってきました。

ル・スフレ

c0237291_08065281.jpeg
外観からしてかわいいお店でした。
場所はパリの中心部。ルーブル美術館からも近く、メトロの駅も歩いてすぐ、とアクセスも便利です。
でも、表通りから一本入ったところなので周りも静かです。
c0237291_08255901.jpeg


とってもかわいいですよね??
でも看板には、カフェではなくレストランと書いてあります。その名の通り、ちょっときちんとしたお店。
c0237291_23440156.jpeg
道路に面している部屋は満席で、運よく奥にあるだれもいない部屋に通されました。
最初は一人でしたが、だんだん埋まってきて最後には満席になりました。
私のようなおひとり様、カップル、グループ、とお客様も様々です。

まずオーダーしたのが、サラダ。
c0237291_23531029.jpeg
レタスとトマトのシンプルなものでしたがバルサミコ酢のドレッシングがかかっていました。ちょっと甘めでしたが酸味もきいていてあっという間に食べてしまいました。この日、パリは真夏のように暑くてさっぱりしたサラダはとても美味しく感じられました。

そしてもちろんスフレ。
シンプルなスフレのほかに、ソース付きのものも。
ソースもいろいろな味がありましたが、マッシュルームとチキン入りのクリームソースを選びました。
c0237291_08432136.jpeg
ふわふわにふくらんだスフレ!
そうそう、これが食べたかったんですよね〜
c0237291_23542206.jpeg
真ん中からスプーンを入れて、ソースをかけながらいただきます💓

大きいけれど、すこしずつしぼんでくるし、泡のようなものなのでそれほど量は感じません。
もちろん完食。
お肉やお魚を含むコースを食べてしまうとちょっとヘビーなこともありますが、スフレはそんなことはありません。

実は今回、スフレを教えてもらえるお料理レッスンにも行きたかったのですが、ちょっと時間が合わなかったのです。なので、ここでこんなにカンペキなスフレを食べることができてとても満足でした。
家に帰ったら、苦手スフレにまた挑戦してなんとか上手になっていつかレッスンでやりたいという思いも、まるでスフレのようにふくらんできました。笑 こんなお食事スフレが失敗なく作れたらカッコいいだろうなあ。。

美味しいランチのあとは、荷物を置きにタクシーでホテルにいったん帰ることにしました。
c0237291_00495791.jpeg
エッフェル塔のすぐ横を通ったので、ちょっと信号で停止しているときに一枚。
私が必死で撮影しているのをバックミラーで見た運転手さんが、”大丈夫?ちゃんと撮れた?”と聞いてくれました。なんて優しいんでしょう。思わず、こんな感じです!と携帯の画面を見せてしまいました。おー、いいじゃない。なかなか良く撮れてるね、と言ってくれた運転手さん、ありがとう(^^)





by traveling-cooking | 2017-06-13 23:18 | パリ | Trackback | Comments(2)

パリのお料理教室 La Cuisine Paris その2

気持ちよくお散歩のようにセーヌ川沿いの道を歩いて、La Cuisine Paris に到着。

c0237291_08040125.jpeg
マルシェの見学とお買い物を終えて、本部に戻って皆で一杯コーヒーを飲んで一服している間に、買ってきた材料はスタッフの方々によってすべてテーブルに並べられていました。

c0237291_08075419.jpeg
エリックから説明を受け、その都度分業しながら順序良く料理を仕上げていきます。

まずは前菜。アスパラガスの下処理も少し日本とは違いました。
c0237291_08165742.jpeg
そして日本では歯ざわりを残して茹でますが、しっかり柔らかくなるまで茹でました。アスパラガスの頭が出ていますが、先端は火が通りやすいので、上がってくる蒸気で充分茹でるのと同じ状態になるとか。なるほど。

c0237291_08202139.jpeg
ホワイトとグリーン交互に天板にのせ、チーズをかけて溶けるまでグリルします。
お皿の真ん中に焼いたアスパラガスを置き、その周りに生ハムやサラダ用野菜をのせていきます。茹でたアーティチョークの中心の部分、オレンジも散らします。
c0237291_08392928.jpeg

マルシェで見た紫のほうれん草もこちらで使いました。
まずエリックが見本を作ってくれたので、それを見ながら手分けしてずらっと並んだお皿にのせていきます。10人分なのでまるでレストランの厨房のような賑やかさ。


ダックは丁寧に筋と脂肪を取り、フライパンで焼いてからオーブンでロースト。
c0237291_08464633.jpeg
c0237291_09135097.jpeg
セロリの根を茹でてフードプロセッサーでつぶし、バターを混ぜたものを付け合わせに。見かけはマッシュポテトですがちょっと香りが違います。とても口当たり滑らかです。添えられたソースは、赤ワインビネガーを煮詰めて、買ってきたあんずとハチミツを入れて作ったもの。甘すぎず、酸味が効いていて美味しかった!

デザートのクレームダマンドはとってもシンプル。
c0237291_08305379.jpeg
c0237291_09175436.jpeg

マルシェで買ったラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリーを入れてアーモンドを散らしてオーブンで焼き、上にストロベリーをのせました。フルーツなら何でも合うよ、とのこと。これはカンタンで美味しい!

皆、疲れた?ワインが冷えてるから頑張って!という声に振り向くと、レッスンルームの隣にあるダイニングルームにはすでにワイングラスがセットされていました。やったー、という感じで、完成した前菜を運びます。
c0237291_08554583.jpeg
c0237291_08560382.jpeg

ロンドンでもニューヨークでも、お料理教室のレッスンはワイン付きでした。幸せになれます^_^ なんだかパーティーみたいでしょう?

席について、皆で乾杯。お待ちかねランチタイムです。
c0237291_09053903.jpeg
c0237291_09060235.jpeg
c0237291_09062025.jpeg
近くの人たちとおしゃべりしながら楽しく食事。美味しく、そしてとてもきれいで感動です。さすがパリ、と改めて思いました。

あまりのボリュームにさすがの私も完食は無理でしたが、私のほかにあと一人がギブアップしたのを除くと残り8人は全部平らげていました。やっぱり私、胃袋は日本人だなあとまた思いました。笑
ご一緒した方々と、お互いに残りのパリを楽しみましょうね、と言いつつお別れ。とても楽しく、そして勉強になった時間でした。またパリに来ることがあったらぜひ参加したいです。


by traveling-cooking | 2017-06-13 09:28 | 海外のお料理教室体験記 | Trackback | Comments(2)

パリのお料理教室 La Cuisine Paris その1

パリでもぜひお料理教室に参加したいと思い、出発ひと月以上前からいろいろネットで調べました。
一日だけでも参加できる魅力的なレッスンもたくさんありました。でも、残念ながらフランス語対応のみ、というところが思ったより多かった中、英語のレッスンも見つけ、日本から申し込みをしていきました。

c0237291_18184387.jpeg

パリは、街中に立つマルシェがとても有名です。新鮮な野菜やフルーツ、魚や肉類などの生鮮品はもちろん、ハチミツやチーズなど、生産者が直接消費者に販売する場所として生活に根ざした存在です。このマルシェの魅力を生かすお料理教室がLa Cuisine Parisです。マルシェを見学かたがたお買い物してから皆でお料理、というスケジュール。なので、メニューは当日のマルシェの品ぞろえ次第。何を買って、どんな風にお料理するのか当日までわからないのがかえってワクワクです。

レッスンの名前は、Market Tour and Cooking Class - Marche Monge. マルシェモンジェという名前の屋外マーケットに行くレッスンです。
ネットで予約を入れると送られてきたメールに、詳しい待ち合わせ場所が記載されていました。当日は、何しろ初めていくところなので早めに到着、駅の出口で待っていると三々五々に参加者が到着しました。”お料理教室ですか?”みたいな軽い挨拶を交わしながら待機。
c0237291_23451302.jpeg

この日の先生兼シェフはエリック。全員そろったところで、エリックのまわりに集まりました。
”軽く自己紹介してね。名前と、どこから来たか、そして食べられないものとかアレルギーは必ず教えてね、その食材は使わないようにするから。じゃ、君から行こうか。”とエリック。えっ私ですか??笑 と、なんともカジュアルな雰囲気でスタート。
参加者は、アメリカ人のカップル4組で8人(新婚夫婦から、ちょっと落ち着いたカップルまで、住所もバラバラでした)と、シドニーから来たというたぶん50代オーストラリア人女性、そして私の計10人。シーフードが苦手、という人が二人いたので、この日のメインは肉類にしましょうということになり、ダック(鴨)に決定。野菜料理はどうしようか?何か希望あるかな?とのおたずねに、”アスパラガスが食べたいです”とリクエストしちゃいました。今月末からの夏のレッスンでアスパラガスを使うので、(もうメニューは決まっていますが)なんとなくアスパラガスのお料理をもっと知りたいなと思ったのでした。”うん、アスパラガスはちょうど旬だからいいチョイス、ぜひそうしよう。白と緑両方使おう。”と言ってもらえてひと安心。

まず、マルシェの中をエリックの説明で歩きます。野菜や肉、魚、そしてお惣菜などなど。見慣れない食材も多く、その都度質問できるのも楽しいところ。下はお店の人とお話し中のエリック。
c0237291_18224275.jpeg
こういうマーケットツアーは、タイやベトナムなどアジアでも何度も参加しているのですが、場所が変わると食材も雰囲気も変わるのが楽しいです。ヨーロッパに来たなあと実感。
自分ひとりで来ることももちろんできるけれど、その国の言葉しか通じないのでわからないこともなかなか訊けません。これはアジアのマーケットでも言えること。先生がいればなんでも質問できます。そして、マルシェの人々も、先生と一緒に歩いている私たちにとてもフレンドリー。
c0237291_18205912.jpeg
サラダ用の葉っぱもこんなに種類が。”この紫色の葉っぱ、きれい!”と感動。これはレタス?と聞いたら、紫のほうれん草とのこと。なんてきれいな色なんでしょう。これは見たことがない、と皆で先生に言うと、じゃあこれも買おう、と即決。アメリカ人もオーストラリア人も知らないということは、これはヨーロッパの野菜なのでしょうか。
見るからに新鮮そうな野菜ばかりですが、形や色の珍しいものに目を奪われます。パック詰めされていなくて量り売りなので、ほんの少しでも買えるところがうれしいですね。いろいろなリーフ類をサラダ用にゲット。
c0237291_18214074.jpeg
c0237291_23490903.jpeg
手前は生のアーモンド。初めて見ました!見本に一粒もらってホテルで切ってみましたが先生の言った通り硬いこと硬いこと。味は、うーん。笑

c0237291_23332221.jpeg

c0237291_18270552.jpeg
ちょっとこのメロンも食べてみない?美味しいよ!と、切ってくれるおじさんも。メロンのとなりのあんずも試食させてもらったのですが、まるで缶詰のような甘さでした。
c0237291_23293822.jpeg
肉類はガラスの冷蔵ケース入り。一番奥はウサギです。
c0237291_18293333.jpeg
ピザも美味しそう。これからお料理するんじゃなかったら買い食いしたかったです。
c0237291_23343055.jpeg
c0237291_23351684.jpeg

お花もきれい。そして新鮮。こんな色のあじさいがスタイリッシュなフローリストではなく、屋外のマルシェに普通にあるところがパリのすごいところです。

c0237291_23372251.jpeg
c0237291_23542839.jpeg
マルシェの買い物を終えて、パン屋さんでバゲットを買い、セーヌ川沿いの道を歩いてLa Cuisine Parisの本部に向かいます。これから皆でお料理。
でも、長くなってきたので、このあとのお料理編は次回にしますね。



by traveling-cooking | 2017-06-11 23:58 | 海外のお料理教室体験記 | Trackback | Comments(0)

再会そしてアンティークレース

少し前のことですが、元605メンバーで現在熊本にお住まいの山の実さんがお友達二人とご一緒にレッスンを受けに来てくださいました。
レッスンの合間にいろいろおしゃべりしている時、
「山の実さん、そういえば今度お嬢さんとパリに行くっていってたでしょ?いつから?」と聞いたところ、
な、な、なんと、日程がほとんど重なっていて、しかもパリ1都市の旅行と判明!
こんな偶然があるでしょうか。ぜひパリで会おうね!とうれしい約束をしたのでした。

山の実さんは、バラとアンティークが大好き。ブログでもいつも見事なガーデニングのお庭とインテリアが紹介されています。パリもお花やアンティークめぐりの旅。私の旅は食べ物お料理メインでジャンルは違いますが、旅の話もとても楽しいのです。

たまたまパリには、長いこと家族ぐるみのおつきあいをさせていただいているアンティークレース屋さんがあるので、今回はそこに一緒に行こうということになりました。

最寄駅はメトロのRambuteau駅。ポンピドーセンターのすぐ近くです。
c0237291_23535219.jpeg
c0237291_10571814.jpg
こんな感じの街並みです。駅名も、通りの名前もRambuteauという(どういう発音なのかわかりません^^;)のですが、食べ物屋さんも多くてとても賑やかです。
駅から数分のところにお店がありました。

c0237291_00033149.jpeg
c0237291_23591995.jpeg
お店は小さいけれど、アンティークレースが所狭しと飾られていました。お客様もひっきりなしに訪れます。


c0237291_11391701.jpg


c0237291_11265681.jpg

アンティークレースの世界はとても深いと思います。まさに芸術品。いろいろ見せていただくと、その細工の細かさに驚きます。もちろん全てが手作業。古い古いものですが、状態の良いものだけを仕入れていらっしゃるので、そんなに古いものなんですか?と驚くばかり。
汕頭のハンカチとはまた違う魅力があります。思わず、いろいろと手に取りうっとりと眺めてしまいました。

私は小さなハンカチを2枚、求めました。普段はタオル地一辺倒でも、何かの時にはレースのハンカチがあると気持ちにも余裕ができそうです。
c0237291_10544122.jpg
山の実さんと、ご一緒にパリにいらしていたお嬢さん、Les Dentillesさん(長くパリにお住まいのマダムです)と、ちょっとカフェでお茶を。
山の実さんとお嬢さんとその後、パリで人気のセレクトショップ、Merci にも行きました。素敵な食器がたくさんありましたが思いとどまりました。笑




by traveling-cooking | 2017-06-09 19:40 | パリ | Trackback | Comments(0)

旅、美味しいもの、そしておもてなし。

おもてなし教室【旅するKitchen】について

おもてなしといっても、ごくカジュアルな、お友達と一緒に楽しめるひとときの提案です。毎日の食事作りも楽しくなるそんなレッスンを目指しています。
メニューは、気軽にトライできる、簡単ででもちょっとオシャレなお料理を厳選しました。おもに海外の家庭料理をご紹介したいと思っています。
実習はありませんが作る手順をお見せし、レシピもお渡ししますので、ご自宅で十分再現可能、くつろいでお過ごしください。後片付けもありません。 もてなしたい方だけでなく、もてなされたい方、旅が好きな方も大歓迎です。

ぜひ、旅するKitchenに遊びにいらしてくださいね!


Hiroko

中学、高校、大学のそれぞれ半分をアジアとアメリカで送り、結婚後も夫の赴任でNYのマンハッタンで子育て。海外と日本を往復する生活を通して、環境適応力には自信ありです。自宅に人を招いて一緒にご飯を食べるのが何よりの幸せ、ひと月に35人という記録があります!
海外でのお料理教室受講や食べ歩き、スーパーやフードショップ巡りが趣味です。
家族は夫、社会人と大学生の息子。
国際線CA、英会話講師、国際機関秘書を経て、東京都大田区の自宅でおもてなし教室をオープンしました。

KEYWORD: おもてなし教室、料理教室、海外旅行、海外、家庭料理、ホームパーティー、ニューヨーク、東南アジア、大田区



カテゴリ
全体
レッスンスケジュール
レッスンにご参加の方へ
過去のレッスン
つくレポコレクション
海外のお料理教室体験記
旅行 国内
伊豆だより
香港
タイ
パリ
ロンドン
フィンランド
ハウスキーピング
シンガポール
カナダ
ニューヨーク
インドネシア
マカオ
ベトナム
韓国
ドイツ
チェコ
キッチンツールとテーブルウェア
レッスン・セミナー等受講
レストラン
おうちごはん
テーブルコーディネート
旅について
日々のこと
お出かけ
以前の記事
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
more...
お気に入りブログ
手づくりひとてまの会『文...
ふくすけのコネコネ 編み...
ちぎりパン 日本一簡単な...
Lumias*
*TEN*NEN*
mamikono。~ハレ...
山の実のおうち
… olive イタリア...
SUN+TRAP 「美味...
mon-favori お...
小さなパンのアトリエ *...
あかね雲キレイ♪
Backe 605*me...
yuchipan
あさパン!
ビーズ刺繍【エミリコラボ...
Ton Ton Cafe
「針しごと トイトイト...
Me ke aloha ...
launa パンとお菓子...
小さなおうち cafe ...
土浦・つくば の パン教...
暮らしも心も整える
最新のコメント
こちらこそ、楽しいひと時..
by traveling-cooking at 22:29
HIROKOさん、先日は..
by tonton-cafe at 18:17
トントンままさん、うれし..
by traveling-cooking at 10:43
こんにちは♡ 今回のレ..
by tonton-cafe at 15:16
山の実さんこんにちは。 ..
by traveling-cooking at 11:52
Hirokoさん、凄い収..
by codswolds-ssr at 08:05
山の実さん、ありがとうご..
by traveling-cooking at 08:26
Hirokoさん!おめで..
by codswolds-ssr at 23:00
Madokaさん、うれし..
by traveling-cooking at 20:40
Hirokoさん、おめで..
by madomado86 at 20:27
検索
タグ
最新の記事
ちょっとだけハロウィン
at 2017-10-17 23:57
フラワーアレンジメントのワー..
at 2017-10-10 23:59
秋のエスニックレッスン始まっ..
at 2017-10-03 10:08
蒲田 福山商店
at 2017-09-24 22:38
雨の日には
at 2017-09-20 11:20
外部リンク
ブログジャンル
画像一覧