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久が原 料理教室 旅するKitchen

カテゴリ:香港( 42 )

年末&週末香港2019

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安定しない情勢が続いている香港ですが、誕生日記念ということもあり(?)レッスン前半が終了したところで先週末、弾丸で行ってきました。

クリスマス仕様に飾られた街を見て、少し安心。
こちらはペニンシュラホテルのクリスマスデコレーションです。
色をたくさん使った飾りつけも華やかできれいですが、やはり究極は白の電灯一色かな、とこういうのを見ると思います。

ひさびさに、レストラン紹介も少しさせてください。

まず、フォーシーズンスホテルのロンキンヒン Lun Kin Heen 正統派広東料理です。
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お味もサービスも大安定、裏切られることのない、もう本当にさすがの一言なのですが、土曜日なのにテーブルに空席が若干あったのが気になりました。最近、全体的に観光客の数が減っているのを実感。観光立国である香港、このところの情勢で経済面でも大打撃だと思うので心配です。早く、もとの元気な香港に戻ってほしいのですが。
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余談ですが、私、去年の年末にこのレストランで食事中、なんと、
「Hiroko先生!」 と声をかけられ振り返ると、レッスンの生徒さんご夫婦がお隣のテーブルでお食事していらっしゃいました!
同じ日、同じ時間にしかもお隣のテーブル!感激してさっそく席を移動し、一緒にデザートをいただきました。
本当に奇遇中の奇遇、今でも忘れられない思い出です(^^♪

もう一軒、こちらはスパニッシュのレストラン、香港駅の上のショッピングモール、IFCの中にあるラ・ランブラ La Ramblaです。
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ビクトリアハーバーがとてもよく見えます。こちらのイベリコ豚の生ハムは絶品で、考えるとよだれがでそうになります。
人気のパエリアを食べるために、あまりお腹いっぱいにならないように注意しながらアペタイザーを頼み、辛口のスパークリングを飲むのが至福のひと時です。
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アペタイザーで今回はじめて頼んでみた、パドロンペッパーズ。ししとうのような野菜の素揚げなのですが、これが美味しくて、もういくらでも食べられそうでした。
作るのもそんなに難しくなさそう、今度甘唐辛子でつくってみようかな。
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そして短い旅のしめくくりには大量のフランス製バターをシティスーパーでゲット。
関税のない香港では、バターもチーズも安価なのが本当にうれしいです。レッスンにも、年末年始にも、バターやチーズは必須なので今回もたくさん買ってきました。
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ということで弾丸香港から戻り、レッスン後半戦に入っています。
残りの日程も、皆さまに楽しんでいただけるよう、クリスマスの雰囲気いっぱいでお迎えしようと思っていますので、ご参加の皆様、楽しみにいらしてくださいね。
テーブルコーディネートも、レッスン終了後にアップします。



by traveling-cooking | 2019-12-15 13:40 | 香港 | Trackback | Comments(0)

香港でティータイム

夏は、元気よく歩き回っていると必要以上に体力を消耗しますよね。
香港も暑いです。
なので、こまめに休憩を心がけています。

こちらは、IFCモールの中にあるダロワイヨ。お隣はピエールエルメ。
香港でティータイム_c0237291_22572332.jpeg
スイーツだけでなく、軽いランチも食べることができるダロワイヨ。いつも人気で、お昼時にはたいてい人が並んでいます。
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ローズのソフトクリーム?食べたことないけどどんな味?と思いつつ、期間限定ですよという店員さんの言葉に思わずオーダーしてしまいました。期間限定ということばは世界中どこに行っても、魔法のように聞こえますね。
うーむ確かにローズ、でした。お味というより、香りがローズ。色もお上品なピンク、じゃなくてローズカラーでした。


そして温かい飲み物も、冷房の効いている室内で飲むのはうれしいものです。
こちらは、香港にたくさんあるチャーチャンテン(茶餐廳)です。
茶餐廳は、日本でいえばファミレスのようなもので、お茶、スイーツから食事までさまざまなメニューがあります。地元の人々にとっては、一日中気楽にくつろげるオアシスのような場所かも。
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その茶餐廳のチェーンのひとつ、翠華。
こちらで時々飲む、ミルクティー。香港のミルクティーはとても濃くて、牛乳ではなくエバミルクが入っているのが特徴。
そして、この翠華でミルクティーをオーダーすると、こんなかわいいティーカップに入ってくるんです。
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このティーカップ見たさに、翠華に足が向いてしまうのでした。


by traveling-cooking | 2019-07-29 23:13 | 香港 | Trackback | Comments(0)

揚枝甘露 - マンゴーとポメロとサゴ

なかなか梅雨明けしない東京から、蒸し暑さでは決して負けていない香港に到着しました。

私は子供の頃東南アジアにいたせいか(?)冷房が大好きで、日本の弱冷房車では暑くてたまらなくなり車両を移動することもしばしばなのですが、香港に来ると(バンコクやシンガポールも同じですが)公共の場所に当たり前のように効いている、超のつく強冷房が心地良く感じられます。そんなの絶対おかしい、とか、きっと年とともに寒がりになる、とか散々友人たちには言われてきましたがこの年になっても変わることはないのできっと一生、私の皮膚の温度センサーは狂ったまま、最後まで冷房好きは直らないかもしれません。笑

話は変わりますが、こちらは、ほとんど甘いものを食べない私が、香港でたまーに食べたくなる、揚枝甘露。英語名はpomelo and mango with sagoです。ポメロ(ハッサクのような柑橘類)の粒をほぐしたものと、角切りにしたマンゴーと、サゴ(今流行りのタピオカに見かけも味も似ていますが、原材料は別。)を甘いココナッツミルクに入れたスイーツ。マンゴーの甘さとポメロの酸味、ツルツルっとしたサゴをまとめるココナッツミルクのコンビネーションが美味しいんです。今日食べたのはアイス入りでした。
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昔も今も大人気なマンゴープリンのような存在感はないですけれど、なかなかおいしいと思います。もし香港にいらっしゃる機会があれば、是非トライしてみてくださいね。




by traveling-cooking | 2019-07-22 22:08 | 香港 | Trackback | Comments(0)

Happy Chinese New Year!

香港に来ています。
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日本では年が明けてひと月経ち、もうお正月気分も過ぎ去って春を待つ気分ですが、中華圏のお正月は少し後。
毎年少しずつ変動しますが、今年は2月5日が元旦、7日の今日まで続きます。
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新しい年を迎え、もともと賑やかな香港も、ますます華やかさを増しています。お正月がワクワクするのはどこも同じ。大人に手を繋がれて歩いている小さな子供達もみんなうれしそう。
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街の飾り、お店の飾り、どこもおめでたい雰囲気。
目につくのがみかんや金柑のたくさんついた木。福と書かれた紙もたくさん結ばれています。
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ところで、今年の干支は、イノシシでしたよね。
それはこちらもそうかと思っていたのですが、なんとここではイノシシではなくて豚年なんです!
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↑こんな派手なのから
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控えめなかわいいのまでいろいろ。
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こんなおしゃれな豚ちゃんも。

豚の飾り物はもちろん、豚のキャラクターのついたグッズもたくさん売られています、所変われば、ですね。

by traveling-cooking | 2019-02-07 15:24 | 香港 | Trackback | Comments(0)

年末の風景 香港

この前新年が明けたような気がしますが、早くも2月。寒さも厳しいので春が待ち遠しいですね。
日本はとうにお正月気分が過ぎ去っていますが、同じアジアにある国々(中国、香港、台湾、そして華僑の多いシンガポールやマレーシアなども)では旧暦採用のところも多く、そうした国のお正月は一月一日ではありません。毎年少しずつ前後しますが、今年のお正月、旧正月は2月16日です。
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少しだけ、香港の年末の風景をお送りします。街中で先週撮影したものです。
テーマカラーは赤。これは昔からかわりません。赤は縁起の良い色、のようです。
子どもの時住んでいたシンガポールでも、この時期は街の中に赤い色があふれていたのを思い出します。
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ワンちゃんの飾りもたくさんありました。そう、今年は戌年ですよね。
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デパートのショーウインドーも、赤と黒基調の飾りつけが主流になってきました。街全体が赤い、香港です。



by traveling-cooking | 2018-02-05 21:46 | 香港 | Trackback | Comments(0)

粵東磁廠90年


香港でもうひとつ素敵なイベントに行ったのでそちらもご紹介したいと思います。

粵東磁廠 香港瓷藝90年
場所は香港の中心、コーズウェイベイのタイムズスクエアの入り口に建てられた仮設の建物です。
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粵東磁廠とは、1928年創業の香港の陶磁器工房の名前です。90周年を記念して、こちらで展示会が開かれていました。
工房自体は中心街からちょっと離れたところにあるのですが、地元の方や世界中からの観光客でいつもにぎわっているとか。店内所せましと積み上げられた、ちょっとカオスな中からお気に入りのお皿やお椀、ティーセットを選び出す楽しみは私もかなり昔から香港駐在の方たちのお噂で聞いておりました。


たくさんあった陶磁器工房も、時代の波で次々と中国本土に移転していき、残っているのはこちらの会社だけとのこと。
今回、そのとっておきの作品が展示されるとあって、楽しみに伺いました。

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中に入ると素敵な陶磁器がたくさん!
今は食器もきれいなプリントが多いけれど、やはり手書きの良さにはかなわないわね、と思いながら見学させていただきました。
ふだん使うには素晴らしすぎますが、時々こういうものを見るのもとても良い目の保養になります。
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ガラス越しの撮影なので、ちょっと見づらいですが、ごめんなさい。
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こちらが、昔から特に日本人に人気の、ペニンシュラホテル柄。香港のペニンシュラホテルで数年前までは実際にこちらのお皿が使われていたとのこと。朱赤というのが近いかな、こちらは上品で、洋食でも中華でも、なんでも合いそうです。(工房ではこれが無造作に山積みしてあって、皆掘り出して買っていくそうです)

私は昔はシンプルな食器が大好きで、長い間ほとんど無地しか持っていませんでしたが、年齢を重ねてくると(笑)ちょっと手の込んだものに目が行くようになりました。色や柄によってお料理が引き立つものにも興味が出てきた感じです。

展示を見てまわっていて、お皿がかかっている壁紙や、展示されている台の色がカラフルなのも感心。ただの白じゃないところがおしゃれですよね。見ていると、こういう色にこういう色のお皿を持ってきてもきれいなのね、と、頭はついついテーブルコーディネート方面に向かっていくのでした。笑
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今まで足を踏み入れていなかった工場の方にも、今度ぜひ行ってみたいと思います!驚くほどリーズナブルだそうで、だからと言ってスイッチがあまり入りすぎないように気をつけつつ...笑


by traveling-cooking | 2018-01-17 14:54 | 香港 | Trackback | Comments(2)

香港工展會

新年早々ですが、香港にやってきました。

寒波到来の日本から避寒、と思っていたのですがこれがとんでもなく、記録的な寒さ。時々東京のお天気や気温と比べると、香港の方が寒いんです。
今日は日中でも7度ー8度というひんやりさ。いったいどうなっているのでしょう。

今回は真っ先に、こちらにお住まいでいつも色々教えてくださるYさんオススメのフェアにやってきました。
ビクトリアパーク(ビクトリアピークじゃないですよ、あれは山頂、これは湾仔 ワンチャイ エリアにある公園です)で8日まで開かれていたイベントです。
香港公展会、英語では、Hong Kong Brands and Products Expo 香港製品の博覧会、という感じでしょうか。実際には香港製品以外もありましたが。

最終日のこの日は雨、しかも寒かったのですがめげずに行ってきました。
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とても華やかなエントランス。10ドル(150円弱)の入場料を支払い中へ。
ブースがたくさん出ていますが、ほとんど食品関係でした。日本でも幕張メッセ等で行われる見本市に行ったことが何回かありますが、その小規模版で、販売に力を入れている感じ、かな。
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各ブースとも、販売員の皆さんが大きな声で呼び込みされてました。ブースも大きさがいろいろあるのですが、大きなところは販売員の数も多く、皆お揃いのユニフォームを着て並んでいる風景はちょっとソウルの明洞のコスメショップを思い出しました。
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この紫のブースは紫花油。
ん?紫?白花油ではなくて?
(白花油はいつも私も愛用していて、レッスンのお土産にも差し上げたことがあるくらい気に入っている、香港の万能薬です)
なので、ちょっと興味があって立ち寄りました。
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英語のわかる人がいたので、白花油と紫花油の違いを聞いたら、ほとんど同じです、でも紫はラベンダーの香りが爽やかですよ、ということなので、ロールオンタイプを試しに買ってみました。使うのが楽しみです。
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ちょっとなごむこんな巨大肝油ドロップ。
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色々眺めながら、Yさんに聞いていたお目当てのブースへ!
派手なブースの中でも一際目立つこの屋根、一気にテンションアップです!
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ツヴィリングのブースです。なので、並行輸入を買うのと違ってちゃんと保証も付きますし安心。
ヘンケルの包丁やカトラリー類がズラリと並んでいましたが今回はストウブを見に来ました!
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無造作に並べられたストウブ、テンションアップです。

私はストウブはもっぱらブラック派、なので今持っているのもすべて黒。
でも、前から気になっていた色があったんです。それはリネンという名前のベージュ。リネンは、日本では三越伊勢丹限定カラーなので百貨店の正規のお値段でしか買えないので値引きは一切ないのですが、ブースの目玉賞品でした。

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手前に見えるのはマグネット。そしてストウブ専用シリコン鍋つかみもおまけでついて超大特価。重いので帰路はタクシーに乗りましたが、新年の大満足のお買い物でした。


by traveling-cooking | 2018-01-11 09:32 | 香港 | Trackback | Comments(0)

香港レストラン Mott32

まさに星の数ほどある香港のレストラン、
お気に入りのところに行くのも安心ですが、やっぱりいろいろ開拓したいという気持ちもあり、ホテルのコンシェルジュや知り合いの情報から新しいところを探すのも楽しみです。
長く滞在するわけではないので、一食一食がとても大切。夕食は特に楽しみなので、いつもいろいろ考え、出発前に日本からすべて予約していきます。夕食の時間が最初から決まっていれば、日中の予定も立てやすく、お昼ご飯の時間やボリュームも調整できるので。なーんて、本当に食べることにすべて照準を当てていますよね。

今回はじめて行ったレストランはこちらです。

食べログページはこちらです
香港レストラン Mott32_c0237291_09241614.jpeg

香港の中環、セントラル地区にある銀行、スタンダードチャータードバンクの地下にある広東料理のレストランです。
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こんなところにレストランがあるの??という感じのところ入り口も、オフィスビルらしい雰囲気。地下にあります。
月曜日の夜でしたが、満席。そして、企業のパーティーらしきグループもいたりしてとてもにぎやかでした。
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暗いのでよく撮れていなくてごめんなさい。雰囲気はさすがにスタイリッシュ。香港レストランインテリア賞 (Hong Kong Restarurants' Interior Awards)で2015年に金賞を受賞しているのもうなずけます。でも、かっこよすぎて落ち着かないということはなく、とてもフレンドリー。接客も感じが良く、気持ちよく食事することができました。
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飲み物のリストの充実度にもびっくり。ビール、ワインはもちろん、日本酒も豊富です。
ここの名物はローストもの。とくに、北京ダックと、イベリコ豚を使ったローストポークは事前予約が必要だと言われたので、ちょっと迷って、イベリコ豚ローストポークのみ予約しておきました。
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日本にも最近イベリコ豚を置いているスーパー、増えてきましたね。
スペインで以前にイベリコ豚の生ハムを食べたときそのあまりの脂の多さに驚いた記憶があるので、今回のロースト、どうかなと少しだけ気になっていたのですが、心配は杞憂に終わりました。
お肉の部分と油のバランスも素晴らしく、甘すぎず、柔らかすぎず固すぎず、抜群の食感。
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きゅうりとくらげの前菜も味が濃すぎずさっぱり。隣に写っているのは香港の地ビールのGambler's Goldです。
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和牛といんげんの炒め物。いんげんの歯ごたえといい、味付けといい第一級のプロの技です。
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そして、看板料理と書いてあったロブスター入り炒飯。ちょっと贅沢だけどこの日はお祝いしたいこともあったのでオーダーしました。
うーん、これは日本に持って帰りたい!!味を舌が記憶してしまって困っています。笑

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香港レポート、今回も食べ物ばかりになってしまいましたが、これでいったん終了します。
お読みいただき、ありがとうございました。


by traveling-cooking | 2017-08-29 10:46 | 香港 | Trackback | Comments(0)

香港の飲茶

香港に行きます、というと良く、飲茶が食べられていいですね、と言われます。
香港イコール飲茶のイメージ、強いですよね。


私も香港に滞在すると、必ず1度、時には数回、飲茶を食べに行きます。
今回は、こちらに2回お邪魔しました。

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MTRの金鐘、アドミラリティの駅から直結の、United Centre というビルに入っています。中国語表記は統一中心。
香港の飲茶も、ローカルなところからゴージャスなところまで過去にいろいろ行きましたが、こちらは私の感覚ではまあまあローカルな方でしょうか。なんでも、日本の聘珍楼が経営しているという話なのですが、日本らしさは皆無。来ているお客さんもほぼ現地の人々です。

早朝からオープンしているので、飲茶に行くのはたいてい朝。
テーブルにつくとまず何のお茶がいいか聞かれます。香港人はだいたいプーアール茶を頼んでいますが、私はジャスミンを頼むことが多いです。
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がらーんとしている店内、次第に少しずつ人も集まり始め、ワゴンも回ってきます。
その昔CAだったころも良く香港で飲茶に来ていましたが(30年以上前(-_-;) そのころはどこもワゴン式でした。
でも、この頃はテーブルに備え付けの用紙に印刷してある表を見て、注文したい品にチェックを入れるシステムのところも増えてきました。同じものを食べるなら、やっぱりワゴンがいいかな。雰囲気が出ますよね。
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エビ餃子に、スペアリブのトウチ蒸し。スペアリブの下に冬瓜のような野菜が敷いてあって、スペアリブはもちろん、そのお野菜にも苦いけれど味がしみて美味しかったです。
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エビの腸粉。つるつるの皮の中にエビがたっぷり。香港のエビは本当に美味です。

大人数で来るとたくさん食べられるのが良いところ。
でも、ひとりで来ている人もたくさん。朝から新聞を読みながらゆっくり一人で飲茶しているご隠居風の方もちらほら。人のことは気にしない、マイペースな感じが素敵です。
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こちらのワゴンには春巻きや揚げまんじゅう、胡麻団子などがびっしり。全部切ってくれるので一口ずつ分け合って食べられます。
言葉は通じなくても、指差しでOK。
好きな点心はだいたい決まっていていつも同じものを頼んでしまい、なかなか新しいものにチャレンジできませんが、外せないものはやはり外せません!

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そして皮蛋入りおかゆも。
こんなに食べられるかな、と言いつつ完食です。
ごちそうさまでした!











by traveling-cooking | 2017-08-27 15:35 | 香港 | Trackback | Comments(0)

香港 麺食べ歩き

今回の香港は久しぶりに家族で出かけたので、食事はたくさんの品数が楽しめました。
ちょっと驚くローカル食堂から、高級ホテルのお店まで幅広く食べてきました。
カテゴリー、麺からいきます!笑

まず、九龍サイドの尖沙咀、九龍公園脇の市場の中にある、徳發牛丸粉麺
私はたいていのところは平気でどんどん食べにいきますが、ここはちょっと女性一人では行きづらい場所なのでご無沙汰でした。ずいぶん前にも家族で行ったことがあり、今回も行きたいという息子たちのリクエストで再訪。
ロケーションがなかなかわかりづらいところ。本当にこの場所でいいの?大丈夫??と不安になる、市場の奥にあります。入り口にはお花屋さんがあり、おばさんが満面の笑顔で広東語で話しかけてきます。私ってなぜかあんまり日本人に見られないんですよね。

お店に到着。ローカル感いっぱいでしょう?
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でも、ここは観光客も訪れる場所のようで、おばさんは広東語オンリーながらとても親切。
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このお団子がとても弾力があります。こんなハードなお団子は日本ではないかも。
煮込まれた牛バラもとろっとしていてスープがまた、しみじみとしたお味。
ちょっとおなかがすいてる、くらいのスナックの時間に立ち寄ったので、2人分を5人でシェア。
美味しかったので、追加しようかと迷いましたが、夕食が食べられないと困るのでやめておきました。

まわりの雰囲気がおしゃれには程遠いので、そういうことを求める方には向かないかもしれませんが、ローカルフードや屋台系に抵抗のない方にはおすすめできます。不衛生でもなく、テーブルもとてもきれいに掃除されていました。お値段も、決して安くはないです。(といっても一杯400円くらいですけど)

ぐっとハードルが低めなのは、前にもご紹介しましたが、ショッピングモールの中にあるお店、エアポートエクスプレス直結の香港駅の上にあるifcモールの中の正斗。チェーン店なのでいろいろなところにあります。空港にもありました。
おかゆ、そしてワンタン麺で人気のお店です。たいてい長蛇の列ができていて、入り口の機械で整理券を発行してもらって待たされるのですが、この日はラッキーにもすぐ入店できました。
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こちらは安定の美味しさのエビワンタン麺。私はこのお店に限らずこれが大好きで、時々むしょうに食べたくなります。エビがぷりぷりしていて美味しいし、細い麺の歯ごたえがたまりません。だいたいいつも羽田発のJALで行くと到着が1時すぎなので、ホテルにチェックインしたらすぐ、夕食までの間にちょっと食べに行くことが多いです。

次はハイエンド、アイランドシャングリラホテル、ミシュラン2つ星の広東料理レストラン、夏宮
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細い広東風卵麺の上に、鶏ともやし、搾菜を炒めてあんでとじたものがかかっているこちらの一品。これは本当に、個人的には焼きそばの王様と呼びたい、まさに絶品、何をいただいても、シメはこれを頼みたいです。
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私は麺類が大好きで、お昼は毎日麺でもいいと若いころから思っていますが、数ある好きな麺の中でこれは間違いなくベスト3に入ります。死ぬ前に食べたい焼きそばなんです。
なーんて、ごめんなさい、しつこくて。でも、本当に美味しいんです。

もう少し、香港、続きます。





by traveling-cooking | 2017-08-24 13:53 | 香港 | Trackback | Comments(0)

旅、美味しいもの、そしておもてなし。

おもてなし教室【旅するKitchen】について

おもてなしといっても、ごくカジュアルな、お友達と一緒に楽しめるひとときの提案です。毎日の食事作りも楽しくなるそんなレッスンを目指しています。
メニューは、気軽にトライできる、簡単ででもちょっとオシャレなお料理を厳選しました。おもに海外の家庭料理をご紹介したいと思っています。
実習はありませんが作る手順をお見せし、レシピもお渡ししますので、ご自宅で十分再現可能、くつろいでお過ごしください。後片付けもありません。 もてなしたい方だけでなく、もてなされたい方、旅が好きな方も大歓迎です。

ぜひ、旅するKitchenに遊びにいらしてくださいね!


Hiroko

中学、高校、大学のそれぞれ半分をアジアとアメリカで送り、結婚後も夫の赴任でNYのマンハッタンで子育て。海外と日本を往復する生活を通して、環境適応力には自信ありです。自宅に人を招いて一緒にご飯を食べるのが何よりの幸せ、ひと月に35人という記録があります!
海外でのお料理教室受講や食べ歩き、スーパーやフードショップ巡りが趣味です。
二人の息子は社会人。それぞれ独立し、夫と二人暮らしです。
国際線CA、英会話講師、国際機関秘書を経て、2013年より東京都大田区の自宅でおもてなし教室を主宰しています。

KEYWORD: おもてなし教室、料理教室、海外旅行、海外、家庭料理、ホームパーティー、ニューヨーク、東南アジア、大田区


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